10/12/26 16:14:23 0
書き込みしようとしたら不具合がでてびっくりした
どうやら私は高校生(ずうずうしいw)で学校の帰り道、ふと視線を感じると
ガラス窓から色の白いきれいな女の子がこっちを見ている。招かれるように近づくと
家に入れというので専用の出入り口のようなところから入った。
その子と少し話しし「普通の学校に行けない」子なのかなという印象を受けた。
お茶を向こうからもらってきてというので言われるまま湯飲みを渡された。
それは細く握ったら少し足りない長さの湯飲みで違和感を覚えた。
(生きている人用ではない、健康でない人用の湯のみの印象)
奥に行くと母親らしき人、おばさんのような人がいて父親らしき人はコタツで寝転がっている。
母親らしき人にお茶を注いでもらう。でもよそよそしい。
父親らしき人はコタツで寝転がっているこの父親らしき人実際会ってないけど「知ってる」と感じた。
そしてその子の部屋に帰り湯飲みを渡したら嬉しそうに笑った。
私いくつに見える?と聞かれて少し下?と答えると
若く見えるけど年上よ(高校生より上)と笑って言う。
だけど机には学習帳のようなものが乱雑においてある。
それじゃあ帰るというと、また来てくれというので「うん」と返事した。
帰り際のその子は美人で幼いようなでも大人びたような顔で私を見送った。
そこで目が覚め私はこの子を父親らしき人の変わりに供養、もしくは慰めないといけないのでは?と感じた。
水子さんなのか、生きている人なのか難しい。
その父親らしき人と実際会ったことも声を聞いたこともない。でも知ってる。
頼れずこちらにきたのか、ただの夢なのか。どう思われます?