11/04/01 07:10:47.82 zQDpxffO0
>>590
クロコとの武器と武器のぶつけ合い押し合いへし合いって守備的なちからというよりは
押すというちからに対抗できるちから自体のぶつけ合い(と技術)だぞ
会心の流れで逆らうってのも、ミストが徐々に体勢を戻したように、
流れで崩れた体勢を戻すのは身体の特性と真の肉体によるちからステータスがあるから
>>448辺りから守備的な力
流れで次のレスでどうせ槍切られるからどうでもいいと即座に却下してる流れから時々見るが、
ちからステータス自体が高い&武器が耐えられるから武器同士の押し合いが出来るのは
ヒュンケルvsボラ等に代表されるように拳による押し合いをした直後、
ヒュンケルがボラを止めてボラ驚き、そして止められた理由としてボラとヒュンケルが注目したのはちからの有無
(細い身体のどこにこんなちから? 俺の仲間クロコは腕力もっと強いこんなの天下無双のちからじゃない)
この事から押し合い自体はちからによるものがまず主な事が作品内からも分かる
武器同士は武器の扱い(合わせる角度や武器技術による入れ方)も考慮に入ってくる
少なくとも黒核爆発時にクロコのちからと体重による加圧では、シグマには対抗できるちからと技術がある
闘気流も体勢を維持する・戻す描写があったのは真ミストとシグマ
ミストは言わずもがなちから描写は凄い
描写がある時点で流れの中で体勢を維持出来る戻すことが出来るのはまず確定
後の人は描写が無いので、可能性の段階になるだけ
勿論、ロモス王が会心に耐えたから会心(痛恨)大したことない(レベルアップ分を無視した考慮なし)
と、同じように、初期マァム等が流れにまったく耐えれなかったから双方のレベルアップ考慮しないで=で繋げて云々とかは言わんけど