10/10/31 22:51:11 HmpU+XNW0
ああ、そういう意味か……フォローありがとです
紅
理津は、裕福だったため体中の臓器を入れ替えて生き延びた人だった
弄りすぎたから常に手入れしてないと氏んでしまう。一生病院で暮らすしかない
再度八年間幸せだったか真九郎に聞く理津
夜、真九郎を伴って病院を抜け出して家に帰る理津
自宅で小さい頃の思い出を語り、帰りのタクシーの中で心の闇を真九郎に吐露
理津は助け出されるまで他の人は死んで良いから自分だけは助かるように祈っていた
が、助かったのは両親が理津を庇うように潰れてくれたから。自分はそういう人間だと
真九郎が否定してフォローしようとした時、暴走した”保険”の殺し屋に襲われるが撃退。理津吐血
翌日、見舞いに来た紫に真九郎は理津さんは必ず守ると誓う
屋上でリンさんに紫を理津に近づけるなという真九郎
リンさんに理津を狙ってる刺客は切彦だから紫にだけはこのことを知られたくないと説明
リンさん「なんだと……!!」
病院を離れた場所から見ている切彦
真九郎「切彦ちゃんは必ず俺が止めてみせます」
もはや戦いは避けられない…!?