ガロードとティファの後日談9at X3
ガロードとティファの後日談9 - 暇つぶし2ch889:通常の名無しさんの3倍
10/12/21 22:15:13
45 名前:通常の名無しさんの3倍[] 投稿日:2010/10/31(日) 20:57:06 ID:PW/pGRWG
538 名前:削除紳士アルセーヌ・ルパン ★[sage] 投稿日:2010/10/30(土) 00:29:52 ID:???0
削除の対応が遅くて申し訳なかったですが、流れているレスはこのままスルーで無視しておいてください。
他こまでです。

ねぇねぇ、今どんな気持ち?
        ∩___∩                     ∩___∩
    ♪   | ノ ⌒  ⌒ヽハッ    __ _,, -ー ,,    ハッ   / ⌒  ⌒ 丶|   削除人に見放されて
        /  (●)  (●)  ハッ   (/   "つ`..,:  ハッ (●)  (●) 丶     今、どんな気持ち?
       |     ( _●_) ミ    :/ スレ住人 :::::i:.   ミ (_●_ )    |        ねぇ、どんな気持ち?
 ___ 彡     |∪| ミ    :i        ─::!,,    ミ、 |∪|    、彡____
 ヽ___       ヽノ、`\     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●   / ヽノ     ___/
       /       /ヽ <   r "     .r ミノ~.    〉 /\    丶
      /      /    ̄   :|::|    ::::| :::i ゚。     ̄♪   \    丶
     /     /    ♪    :|::|    ::::| :::|:            \   丶
     (_ ⌒丶...        :` |    ::::| :::|_:           /⌒_)
      | /ヽ }.          :.,'    ::(  :::}            } ヘ /
        し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
          ソ  トントン                             ソ  トントン

890:通常の名無しさんの3倍
10/12/22 00:19:27
>>888
ちょっと違うけどフリーデンの皆さんに寒さ対策を聞いて見ました
ガロード「え、寒さ?ティファと一緒にいればんなもん屁でもねえよ。」
ロアビィ「寒さねえ。まあ、俺寒いの苦手だから女性の人肌に暖めてもらいましょう。」
ウィッツ「あ、寒さだあ?んなもん、そのときはエアマスターで暖かい土地に行くから関係ねえよ。」
テクス「コーヒーを一杯味わいながら飲む。これに尽きるな。」
キッド「モビルスーツいじってれば寒さなんて忘れちまうよ。」
シンゴ「とにかく、暖かい格好しておくことに尽きるだろ。」
ジャミル「ふっ、寒さなどコロニー落としの冬に比べればどうということは…ヘッキシ!」

ティファ「ガロードと寄り添っていれば…寒くないです。」
トニヤ「え、寒さ対策?毛皮のコートとかをどっかで見繕ってウィッツに買わせるのよ。」
エニル「うちでおとなしくしながらブランデーでも飲んですごすわよ。」
サラ「コロニー落としの冬を経験した私にとってこんな寒さ……クシュン!」

891:通常の名無しさんの3倍
10/12/22 05:16:54
【ガンダム世論調査 第116回】
今回のテーマは、その感動は永遠に!
もっとも感動したガンダムシリーズの最終回ってなんですか?です。
あなたの好みはメジャー?マイナー?

1位:「脱出」(ファースト) 13495票
2位:「終わらない明日へ」(SEED) 4767票
3位:「ポケットの中の戦争」(0080) 3827票 !
4位:「宇宙を駆ける」(Z) 3046票
5位:「最後の力」(SEED DESTINY) 2977票  !
6位:「再生」(OO) 2704票
7位:「震える山(後編)」(第08MS小隊) 1769票
8位:「駆け抜ける嵐」(0083) 1159票
9位:「永遠への回帰」(W EndlessWaltz) 1080票
10位:「Gガンダム大勝利!希望の未来へレディ・ゴーッ!」(G) 1058票
11位:「天使たちの昇天」(V) 949票
12位:「黄金の秋」(∀) 931票
13位:「雷鳴に魂は還る」(MS IGLOO) 876票
14位:「最後の勝利者」(W) 861票
15位:「戦士、再び・・・」(ZZ) 802票
16位:「月はいつもそこにある」(X) 698票

892:通常の名無しさんの3倍
10/12/22 12:15:40
>>890
シャギア「寒さ対策?そんな物決まっているではないか?なぁ、オルバよ。」
オルバ「暖かい食卓で温かい食事を摂る。これしかないよね、兄さん。」
シャギア「という訳で、今日の夕食はクリームシチューはどうかな、ティファ・アディール?」


893:通常の名無しさんの3倍
10/12/22 13:25:02
<品>つ[炎の時計部隊]

894:通常の名無しさんの3倍
10/12/22 13:51:09
ローストエアマスター

895:通常の名無しさんの3倍
10/12/23 00:14:52
シャギア「さて、オルバよ。もうすぐ世間ではクリスマスだ。」
オルバ「そうだね。兄さん。」
シャギア「毎年どこかの首相が中止を訴えているがことごとく無視されているイベントだ。」
オルバ「まったくだね、兄さん。」
シャギア「今年も彼らのもとで飯をたかることになるだろう。」
オルバ「毎年あの日の彼らの食卓は豪華だからね。」
シャギア「今年は早々に食べ終えるようにしようではないか。おかわりも一杯だけに留めよう。」
オルバ「どうしてだい?兄さん。」
シャギア「オルバよ。毎年のように我々は彼らのクリスマスの邪魔してきた。
彼らはいつキレてもおかしくないレベルに達しているのではないか。そんな気がするのだ。
地下室に閉じ込められ、他スレへの逃亡を封じられ新年を過ごすのはごめんだ。」
オルバ「………」
シャギア「オルバよ。なぜ黙るのだ?」
オルバ「兄さん。僕たちはガロード・ラン、ティファ・アディールの何だい?」
シャギア「………彼らの永遠の宿敵、永遠のライバルだ。」
オルバ「なら全力で彼らにぶつかって飯をたかろうよ。それで地下室送りになったとしても
ライバルとしての使命は果たされるんだから。ライバルが臆病者では意味がないだろ?兄さん?」
シャギア「……そうだな、オルバ。私が間違っていた。全力で彼らの邪魔をしようではないか!!
全力で飯をたかろう!!それが我々の彼らの宿敵としての使命なのだから!!」
オルバ「そうだよ、兄さん!!地下室など恐れるに足らず!!
待っていろ。ティファ・アディール、ガロード・ラン!!」

896:通常の名無しさんの3倍
10/12/23 03:07:46
>>895
言ってる事はカッコ良いんだがなぁwwww

897:通常の名無しさんの3倍
10/12/23 07:59:14
>>895
お前らいい加減にしろwww

898:通常の名無しさんの3倍
10/12/24 00:15:46
ふう、どうにか携帯の方は規制解除されたかぁ。

〉〉895
相変わらずこの原動力は一体どこから来るんだろうなって思ってしまう。もはや生き甲斐か?
どちらにせい、ガロードとティファだったら例え兄弟がどんな妨害工作をしようがきっと切り抜けられると信じられるけどね。
その過程もさることながら、結果も自ずと……。

899:通常の名無しさんの3倍
10/12/24 19:45:55
そうだな。きっと彼らなら妨害工作を乗り切れるに決まっている。
いつまでも仲良くイチャイチャするに違いない。
そしてまたカリスの胃が……

900:通常の名無しさんの3倍
10/12/24 23:18:45
今日はテクス医師のところにでも行ってコーヒーをブラックで飲んでるかもしれないな>カリス

901:通常の名無しさんの3倍
10/12/25 01:11:06
冬ー冷たさが世界を包み込むこの季節。
私は一台の車に揺られ旅をしている。隣の運転席では一人の少年ーガロード・ランが車を動かしている。
この車は廃車寸前だったのをガロードが修理しては運転し、修理しては運転するという
ことを繰り返しているので、あちこちの塗装は剥げかけ、ヘッドライトは消えかかっている始末だ。
私たちの車が通っている道は元々戦争前にあった道でコロニー落としのせいで
道そのものがなくなっていたり、砂煙で所々見えなくなっている。道なき道といっても差し支えないような状態だ。
ガロードは車を停める。車が軋んだ音を立てて停止する。彼はダッシュボードから地図をとりだして
しばらく難しそうな顔をしていて地図とにらめっこしている。
私はぼんやりとガロードの方を見ていたが、やがてガロードも私の視線に気づいたのか
私の方を向いてにこりと微笑みかけて口を開く。
「なあ、ティファ。明日はどっかの街の宿にでも止まろうと思うんだけど、どっか希望とかある?」
「うーん、私は特に……あっ、たしかここの近くにガロードの故郷がなかった?」
「え、セントランジェのことか?あれは故郷つーか俺が最後に一人でいたとこなんだよな。そこがいいのか?」
「うん、そこがいい。」
「よし、分かった!ティファ、今から五時間くらいすっとばすから横になってな。」
ガロードはグッとアクセルを踏みこむ。エンジンが音を立て、車が動き出す。
景色が次々と流れるように変わってゆく。私はそんな風景を眺めながら瞼を閉じる。

「ティファ、もうすぐ着くぞ。おい、ティファ。」
「……うーん、着いたの?」
私はいつのまにか眠っていた体を起こし窓の外を眺める。外はもう陽が沈みかけていて月がうっすらとその姿を出していた。
目の前のその街には街灯や、たくさん家の光がきらめいていた。
その光景はAWの時代を生き抜いてきた人々の活気を表しているかのようでもあった。
その街から少し離れたところにはいくつもの白い石碑のようなものが立っている。
私はその石碑のようなものを指で指して尋ねる。
「あれは一体何かしら?ガロードは知ってる?」
「うーん、俺がいたころにはあんなのなかったなあ。しかし、ずいぶん復興したもんだな。
前いた頃はどこもがれきがあったり、掘っ立て小屋なんてザラにあったんたぜ。」
「みんな悲しい時代を乗り越えて生きていこうとしているのね……」
車は街の中に入りスピードを緩める。
街の中央には大きなもみの木が立ちたくさんの電球やモールに飾りつけされている。
「ああ、そういえばこの時期はクリスマスなのか。すっかり忘れてた。」
「そういえばそうだったわね。日付が分からないと忘れちゃうもんね。」
私たちは基本車移動の根無し草だ。テントをどこかにはって寝る生活が基本なので日付は必要なくなってしまっていた。
ガロードはノロノロと車のスピードを緩めていたが、しばらくしたら車は完全に沈黙してしまった。

902:通常の名無しさんの3倍
10/12/25 01:12:16
「あれ、なんだ、エンストか?」
ガロードは車から降りて色々点検してみていたけど、やがてチェッと小さく舌打ちする声が聞こえた。
「ティファ。エンジンが完全にイカレちまった。悪いけど今から押していくからちょっと降りてくれ。」
私は車から荷物を降ろして車から降りる。ガロードは近くの修理工場に車を押していく。
「すいませーん。車のエンジンの修理お願いしたいんですけどー。」
工場の奥から一人の技師らしい青年がやってくる。
「はいはーい。って、あれお前……もしかしてガロード・ランか?」
「え?その顔……もしかして俺のジャンク屋仲間だった?」
「そうだよ。よく覚えてんな。それになんだお前、こんな綺麗な彼女連れてご帰還か?」
「バ、バッカヤロ……やめてくれよ。照れるだろ。それにたまたま立ち寄っただけだよ。」
「えっと、ガロード。この人は?」
「ああ、この人はな、ティファと会う前に俺がジャンク屋やってた時の同業者だよ。」」
私とその人はお互いにはじめましてと会釈を交わす。
ガロードとその人は昔の話をしながら車を点検して、しばらくして私はその人に質問をする。
「あ、そうだ。そういえば一つ聞きたいことがあるんですけど……」
「えっと、何かな?えーっとティファさん?」
「はい、街に入るときたくさんの白い石碑みたいなものをみたんです。
ガロードに聞いても分からないらしくて……あれは一体なんなんですか?」
「ああ、あれはねお墓、いや墓地かな。」 「墓地?」
「戦争で一杯人が亡くなったろ?その中には遺体が見つからない人もいる。そういう人をリストアップして
一つの墓地にして弔ったのさ。ガロード、お前の両親の墓もあるぞ。」
「え?俺の両親の墓?」
ガロードはキョトンとして聞き返す。私は彼のその話の続きに耳を傾ける。
「お前がいつか帰ってくるだろうと思って、俺がリストの中に書いておいたのさ。
まあ、明日にでも行ってみたらどうだ?それまでに修理はしておくからよ。」
「そうか…じゃあ、また明日来るよ。」
ガロードと私はその工場を離れ買い物をしてから目的の宿につく。
ガロードは宿に着いて食事をとってからどこか上の空で私の話を聞いてなかったりする。
「ねえ、なんだかボーッとしてるけどどうしたの?ガロード?」
「えっ?ああ、いや別に……」
「そう?ならいいんだけど……今日はもう寝よっか?」
「ああ……そうだな。」
私たちはツインのベッドに潜り込む。私はしばらくして眠りに入ろうとした時にガロードが
「両親……か」と言っていたのを耳にしたがそれの意味を考える間もなく私の意識は沈んでいった。

903:通常の名無しさんの3倍
10/12/25 01:13:17
なんだか妙な音が聞こえる。人が泣いているような……
「ううっ…ヒック…うう…」
「……ガロード?泣いてるの?」
この声はガロードだ。でもどうして泣いているの?
「ううっ……父さん。…か、母さん………」
「え?」
「ううっ……父さん。…か、母さん………ティ、ティファ……」
ガロードはひじで目をおさえながらうわごとのように繰り返している。その押さえた目から涙が零れ落ちている。
私はガロードの肩を揺さぶりながら、ガロードのことを呼ぶ。
「ガロード、ねえ、ガロード。ガロードったら。」
「ううっ、はぁ、はぁ…父さん、母さん、ティファ…」
ガロードは手をずらし私を見る。ガロードは私の事を見てはいるけど、その目は虚ろで焦点は定まっていない。
「ガロード、私を……私を見て!」
「はあ、はあっ、ううっ……ティ、ティファ?」
ガロードの目の焦点が定まる。その泣き腫らした目で私を見つめている。
「ティファぁ……ティファあああああ!!!!」
「ガ、ガロード?」
突然ガロードは私に抱き着いてくる。私の胸に顔を押し付けて、腕を背中に回してワンワン泣いている。
私はどうしたらいいのか分からず、ただただガロードの頭を撫でながらガロードが泣き止むのを待っていた。
「どうしたの、ガロード?怖い夢でも見たの?」
「ああ、お、俺が小さくて、父さん、母さんが生きているんだ。俺は父さん、母さんに手を引かれて歩いているんだ。
それからしばらくしたら…突然爆撃があって…二人が俺をかばって死んでしまうんだ。」
「そのあと…俺が今の歳になってティファと一緒に街を歩いていて…また突然爆撃があって、
今度はティファが…俺をかばって……」
「そうだったの……でもなんでそんな夢を…」
「俺…ずっと親のことは意識しないようにしてきたんだ。でも、両親の墓があるって言われて
押さえ込んできた気持ちが破裂して……それで今と昔で一番大事な人を失うっていう、悪夢を……」
「ガロード…私は、ガロードの傍にいるよ。ずっとガロードの傍にいるから……」
「うん……ありがとう。でも、俺弱い奴だよな。ティファを守るって決めたのに……
もっと強くならないといけないのに……」
ガロードは自嘲気味に笑う。「ガロード……」

904:通常の名無しさんの3倍
10/12/25 01:15:25
ガロードはきっと素直に泣くこと我慢してきたんだと思う。私を守るという使命感にとらわれて
いつしか無理に強くなろうとして、泣くこともできなくなったのかもしれない。
「ガロード、泣いてもいいんだよ。泣きたくなったらいつでも泣いていいんだよ。
弱さなんかじゃない。それも、強さなんだよ。それに、弱さを見せてもいいんだよ。
強さも弱さもまとめて全部ガロードだから。私は……ガロードの全部が好きだから。」
私はそういってガロードを抱きしめる。男らしいけどどこか華奢な体を包み込む。
「ありがとう、ありがとう、ティファ。」
ガロードはそういって私を抱きしめ返す。しばらく私たちは抱き合っていたけど、
ガロードが腕を解いて私から離れる。ガロードは少し顔を赤くしながら口ごもっていたけどやがて口を開く。
「あ、あのさあティファ、う、受け取ってほしいものがあるんだけどちょっと目を瞑っててくれないか?」
「うん……分かった」
私は目を閉じる。ガロードがなにかゴソゴソと探している音が聞こえる。
「いいぜ…」私は目を開ける。
そこにあるのは小さなケースにしまってある、リングだった。ちょうど指にはめるような大きさの……
「ティ、ティファが気持ち伝えてくれたから、今度は俺だと思って…それに今日は
クリスマスだし、今しかないって思って……あー、もーそんなことじゃない!!
もし、もし良かったら、そ、その指環を左手の薬指にはめてくれ!!」
指環を左手の薬指にはめる。それが意味するものは……
私はその意味を理解した瞬間両目から涙がこぼれ落ちていた。
「ティ、ティファ?も、もしかして嫌か?」
「ううん、違うよ。嬉しくて涙が止まらないの。ガロードがずっと傍にいてくれるって言ってる気がして…」
私にとって最高の幸せ。それはガロードと一緒にいること。それをガロードの方から誓ってくれた。
私は彼の思いの証を左手の薬指にはめる。その大きさは私の指と同じで小さいけど溢れんばかりの想いがこめられている。
ガロードの愛の証を私は胸に宛がう。ガロードの気持ちが私の体中を流れてゆく。
「ガロード、ありがとう。本当にありがとう。最高のクリスマスプレゼントくれて。
私、ずっとガロードの傍にいるよ。」
「ティファ、俺、ティファを幸せにする。幸せにしてみせる。誓うよ。」
私たちはお互いに手を取り合って抱きしめあう。私達の間にもう言葉はいらない。
こうやって抱き合っていればいつでもお互いの愛を感じられることができるから……
私はこの地球が回り続けていくようにずっとガロードのことを愛してる。
私とガロードは見つめ合う。ガロードは優しさを湛えた視線で私を見る。
私達は当然のことのようにそっと唇を重ねあう。

905:通常の名無しさんの3倍
10/12/25 01:19:08
翌日、私達はその墓地へ向かった。天気は気持ちがいいほど晴れやか青空だった。
「ここか……」
一つの白い墓碑。そこには「ラン家夫妻の墓」とだけ書かれた質素な墓があった。
ガロードはそこにそっと花を供える。
「じゃあ、ティファ……行くか。」
「もういいの?」
「ああ、もう吹っ切れたって感じかな。それにあれはただの夢だ。
ティファはちゃんとここにいるから。どこでもない、ここにいる。」
ガロードは私の手を握る。私もガロードの手を握り返す。
「そうだよ。私はここにいるよ。ずっとあなたの傍にいる。あなたを残して死んだりは絶対にしません。」
「ありがとう……ティファ。」
墓地から出てきた私達は修理の完了した車に乗り込む。
「ティファ。次はどこに行きたい?」
「私は…ガロードが行きたいところにならどこにでも……」
ふっ、とガロードは微笑しアクセルを踏み込む。エンジンが軽快な音を立て駆動する。
また流れるように景色が移り変わってゆく。私達の旅はまだまだ続いてゆく。
                 
                 終

クリスマスということでSS書いてみました。
必ずしもクリスマスである必要はないうえに文章力不足でつまらないと思われるかもしれません。
どうもお目汚し失礼いたしました。

906:通常の名無しさんの3倍
10/12/25 02:15:55
>>901-905
こういう話も良いですね。
GJです

907:通常の名無しさんの3倍
10/12/25 02:44:47
投下GJです。
若干設定の違い(戦争中に亡くなったというガロードの父親の件など)や文章に違和感を覚えましたが、
知り合いとの再会や墓参りや悪夢にうなされるガロードと、その一連の流れにじぃんと胸に響くものを感じました。



文章力についてお気になさっているようなので追記しますと、
全体的にセリフや地の分も含めて語尾が単調(「~る。」や「~だよ。」など、同じ語尾の繰り返し)で、読むリズムを掴みにくく思いました。
なので文章1つ1つの繋がりや流れを意識してこの点を踏まえれば、より読みやすくなると思います。

今後とも頑張ってください。
では。

908:通常の名無しさんの3倍
10/12/25 08:16:38
いいよいいよ~
欧米ではクリスマスって家族とすごす為の日らしいから合ってると思うよ
かつてそこにいた家族、今ここにいる家族ってことで

ちなみに大晦日が恋人や友達とすごす為の日、日本と逆だね

909:通常の名無しさんの3倍
10/12/26 01:34:54
GJ。
一つ指摘させてもらうなら、>>901の「冬」の次に使うのは「ー」ではなく「―(ダッシュで変換出来る)」だと思う。
使うのなら、―と2つ並べて使うのがルールだったかな?

910:通常の名無しさんの3倍
10/12/26 05:35:40
>>909
うん、基本的ルールとして―や…を使う場合は偶数単位ですな
ただこれは小説を書くときのルールだしSSならあんまり気にしなくてもいいと思うw
それよりクリスマスが終わったが今年は糖害もなかったようだな
ん、なんだか身体がやけに白いようn―

911:901-905
10/12/27 14:47:16
皆さん、ご指摘そしてGJありがとうございます。
>>907ガロードの両親の死は若干自分の妄想が入ってしまいました。
語尾が単調……すいません、自分の実力不足以外の何者でもありません。

それはそうと、もうすぐ年明けですね。ガロードとティファは着物着て初詣とか行くのかな?

912:通常の名無しさんの3倍
10/12/27 15:14:42
PC規制解除。
クリスマスは逃したけど、なんとか年末年始に間に合ってよかった~。

>>911
ガロードとティファがその時日本にいれば十分ありえるんじゃないかな?
郷に入れば郷に従えとも言いますし、世界を見て回る旅の最中であるなら現地の文化や風習に合わせることにさほど抵抗はないはず。
あのふたりなら結構のりのりで着物着て羽子板や凧揚げとかをしてそうな気がしてきますしね。

問題はまあ、AW時における日本の状況くらいでしょうか。
個人的にはせめて京都や奈良が原型を留めてくれていればと思う今日この頃。

913:通常の名無しさんの3倍
10/12/27 15:56:46
着物姿のティファに照れまくるガロードが容易に想像できるなw
ティファにはきちんとした着物が似合うけどガロードには着流しとか似合いそうだ
のどかに羽子板で遊んだりモチついたり、フロスト兄弟が邪魔したり
カリスが胃痛引き起こしたりするんだろうな

914:通常の名無しさんの3倍
10/12/27 19:51:30
>>913
二人が仲良く餅つきしてるとこ想像したら萌えた。
その際は当然ティファは袖をまくってますよね?
息もピッタリだし、教えられれば直ぐに美味い餅が付けるようになりそう。

あ、でも餅つきは兄弟の方が上手いかな?息が合うとかってレベルじゃないし。

915:通常の名無しさんの3倍
10/12/28 09:06:10
>>914
オルバ「この勝負、負けられないね。兄さん」
シャギア「どちらがより美味な餅をつけるか勝負といこうではないか、ガロード・ラン、ティファ・アディール」
ティファ「私……上手にできるかしら……?」
ガロード「大丈夫さ。俺だって初めてなんだ。焦らずじっくりやりゃ、きっと美味い餅はつけるはずだぜ、ティファ」
トニヤ「うふふっ。なんだか面白くなってきたわね~。良し! ここいらで農家の意地って奴を見せてやりましょう、ウィッツ!」
ウィッツ「農家つってもうちは麦農家だぜ? ったく……」
キッド「こういうときにこそこのキッド様が開発した自動餅つき機を使ってだな……」
パーラ「今回メカの使用は禁止だろ。いくら杵持つのが面倒だからってウダウダ言ってんじゃねーの」
ロアビィ「おっ。あの赤いスカートみたいなズボン着てる娘、結構可愛いね~」
エニル「よそ見しないの。あなたもとっとと準備に取り掛かりなさい」
ランスロー「私まで参加して良かったのか、ジャミル?」
ジャミル「平和な証拠だ。私もよもや……、君とこのようなイベントに参加する機会があろうとは思わなかったな」
サラ「…………はぁ」
テクス「そう気を落とすな。あとで一緒に食べるなり、まだまだチャンスは残っているだろう」
カリス「よりにもよってあなたと参加することになるとは思いませんでしたよ」
DOME「折角だからね。餅を捏ねるのには自信がある。ここは大船に乗った気で任せてもらおうか」
ルチル「(みんな頑張ってね~。私はここで見守ってるから。あとでお持ちはお供え物にしてくれると嬉しいわ)」

はたして結果はいかに。

916:通常の名無しさんの3倍
10/12/29 03:10:17
なんとなーくガロードとティファが餅をついたらでんぷんが良い具合分解されて非常に甘くなりそうな予感。食感はやや柔らかめでしょうか?

正月もそうだが、その前に大晦日かぁ。
欧米に年越しそばみたいな料理って何かありましたっけ?

917:通常の名無しさんの3倍
10/12/29 03:42:52
>>915
餅としての完成度は多分ジャミル・ランスロー組もしくはフロスト兄弟で甲乙つけがたいって感じがするかな?

ガロ×ティファのは間違いなく甘い餅(加えて何故かピンク色)になるな・・・w

918:通常の名無しさんの3倍
10/12/29 06:57:20
誰かH先輩とガロードのエロイの書いて

919:通常の名無しさんの3倍
10/12/29 08:15:03
>>917
あくまで勝手な想像だが……

ガロード&ティファ:味は砂糖が要らない位に甘め、食感はやや柔め。
シャギア&オルバ:絶妙なコンビネーションでとてもコシのある食感。甘さ控えめ。
ウィッツ&トニヤ:味は悪くないが、所々だまが残ってしまっている感じ。
キッド&パーラ:なんとなく付き足りない出来になりそう。
ロアビィ&エニル:割とバランスの良いそこそこの物が出来そうな予感。
ジャミル&ランスロー:食感はまあまあ、味はやや塩味が効いてそう。
サラ&テクス:見た目は普通だが、味に面白みがなさそう。
カリス&DOME:異色コンビだが、意外と上出来な物ができそう。

てな感じかな?
食べ方にもそれぞれ個性が表れるような気がする。

920:通常の名無しさんの3倍
10/12/29 08:43:42
>>918
俺も見たい
誰か頼むわ

921:通常の名無しさんの3倍
10/12/29 14:29:14
何を漬けて食べるかも特徴出るな
ガロード&ティファは無難に醤油とかかけて見るけど砂糖醤油と化してたり
ウィッツは「これ合うんじゃね?」とか言ってマヨネーズかけてみたり。
パ-ラ&キッドはきなこ漬けてみるけどきな粉ぶちまけっちゃったり。

それを苦笑いしながら餅を食するカリスとDOME

922:通常の名無しさんの3倍
10/12/29 19:32:41
>>921
その場合フロスト兄弟は餡子を付けて食べるのかな?
いやほら、普段からガロティファの甘さに晒されてるから、ある程度甘くないとまともに食べれなくなっていそうな気が……。

923:通常の名無しさんの3倍
10/12/29 20:21:58
そうか、ガロティファが作った餅は既に糖化が……

職員A「うっかり家付き酵母なんぞ混入した日には」
職員B「強烈アルコールで全員へべれけに……」


どこぞの麹黴「トウカス゛ミノコメシ゛ャテ゛ハ゛ンネェナ」
どこぞの黒カビ「アルコールハカンヘ゛ンシル!」

924:通常の名無しさんの3倍
10/12/29 23:45:17
全員へべれけになるなかなぜか素面のガロードとティファ

パ-ラ「ほらぁなんだよぉ飲めよぉキッドぉ。あれぇどこ行ったぁあいつ?」
キッド「に、逃げて正解だった……あれ、フラフラして、前が霞む」

ウィッツ「ZZZ……」
トニヤ「なんだ、寝ちゃったのウィッツ。だらしないわねえ。」

エニル「あんた、酔っ払ってるでしょ?」
ロアビィ「いいや、君の美しさになら酔ってしまったけどね……」
エニル「なら、なぜそれを電柱に向けてしゃっべてるのかしら……」

ジャミル「…………」
サラ「キャプテンには効かないんですね。すごいです。」
テクス「いや、立ったまま寝ているぞ。」
ランスロー「こいつ……さすがは私の元ライバルだ。」

カリス「ガロードは、いろんな人にもててるのに……僕なんか……うわあああああああ」
DOME「うん、それは誰しもぶつかる悩みだよね。」

オルバ「に、兄さん?」
シャギア「オルバよ、なんだそのもみあげは……」
オルバ「え?に、兄さんだって同じじゃないか……」
シャギア「きになるぞ、剃らせろ、剃らせろおおおおお!!!!」
オルバ「に、兄さん……ぎいやあああああああ!!!」

ガロード「みんな、おかしくなっちまってっけど大丈夫かな?」
ティファ「きっと、楽しんでるんですよ」
ガロード「……うん、きっとそうだな(なんか悲鳴が聞こえるけど俺は何も聞いてないっと。)」
ティファ「それより、ほら、一緒にお餅食べよ?」
ガロード「うん、そうだな。」

925:通常の名無しさんの3倍
10/12/30 00:25:59
>>924
なんだか色々とカオスになってる。
まともに素面なのはエニルとテクスとガロードだけで、ティファもちょっと酔っ払っているような……。
ふと思うのですが、酒入りの餅(餅入り酒だと甘酒?)って実在するのかな?
作ろうと思えば簡単に作れそうなのだが。

926:通常の名無しさんの3倍
10/12/30 01:08:00
このスレを埋め尽くしたクリスマスシュガーは…
正月の餅を砂糖醤油で頂くために使用する事を許可する。

フリーデン艦長 ジャミル・ニート

927:通常の名無しさんの3倍
10/12/31 01:12:10
一日ほど早いけどSS投下させていただきます
Gファルコン=鷹だから一富士ryのネタを使いたかっただけです。

12/30 PM11:00
ガロード、ティファは布団を敷いている。
ガロード「なあ、ティファ知ってるか?」
ティファ「ん、何が?」
ガロード「日本には、一富士、二鷹、三茄子っていうのがあってな。それのどれかがが初夢、
一年間で最初に観る夢の中に入ると縁起がいいんだってさ。」
ティファ「縁起がいい……いいことがあるってこと?」
ガロード「んー、そんな感じかな。知ってたか、ティファ?」
ティファ「ううん、知らなかった。そんな変わった文化があるのね……」
ガロード「そうだな。でも、俺は……ティファが夢に出てきてくれれば何もいらないかな。」
ティファ「もう、ガロードったら……でも私も同じ気持ちかな」
ガロード「へへっ、じゃあ、寝ようか?」
ティファ「うん、おやすみ。」
ガロード「おやすみ。ティファ。」

1/1 AM0:00
二人とも着物を着ている。
ティファ「あけましておめでとう、ガロード」
ガロード「あけましておめでとう、ティファ。あとで一緒に初日の出見に行こうな」
ティファ「うん…………あっ。」
突然ティファは何かを思い出したようだ。
ガロード「どうした?ティファ?」
ティファ「そういえば私今日夢で見た……」
ガロード「え?何を?」
ティファ「ガロードが富士山をバックに茄子をくわえて鷹の足をつかみながら
私の所にやって来て一緒に初日の出を拝む……そんな夢を見たわ。」
ガロードは顔を引きつらせながら言う
「…………そ、それは初夢で見るから縁起がいいんじゃ……」
ティファ「うん……でも、それに私の夢は現実に……」
ガロード「……よし、ティファ。俺がその夢を現実にしてみせる。だから日の出前に外で待っててくれ!」
ティファ「あっ、ガロード……」

928:通常の名無しさんの3倍
10/12/31 01:17:55
>>927続き
AM5:00
ティファ「ガロードはたしかここで待ってろって言っていたけど……ん?」
じわじわと辺りが明るくなり始める。そのとき日が昇る遠方より一機の戦闘機と
それにつかまるモビルスーツの影が現れる。
ティファ「あれは、GファルコンとGX?でも、なんで……」
GファルコンとGXが着陸してハッチが開く。
そこにはナスをくわえたガロードと呆れ顔のパーラがいた。
ティファ「ガロード……パーラさん……」
ガロード「まぁ、本当に鷹につかまるわけには行かなかったから……
     一応鷹につかまって茄子をくわえる俺。これでティファの夢は現実になったわけだ。」
パーラ「あたしは絶対ティファに冗談言われてんだろ、って言ってたんだけど。
     [たとえそうだとしてティファが見た夢なら叶えてあげたい。]だとさ。
     まったく、年の初っ端からこう惚気られちゃたまったもんじゃないぜ。」
ガロード「悪いな、パ-ラ。」
パーラ「まったくだぜ。(で、どうなんだ、ティファ?実際そんな夢見たのか?)」
ティファ「(い、いえ……ごめんなさい。パーラさん……)」
パ-ラ「(やっぱりか、まあ初めから分かってたことだけどな。)」
ティファ「(でも、私嬉しいです。ガロードはどんな時でも私の事を想ってくれてるって実感できたから……)」
パ-ラ「(……そういうことはガロードに言ってあげろよ。)んじゃあな。お二人さん。」
ガロード「お、またな。あ、あと明けましておめでとう。」
ティファ「あ、明けましておめでとう。」
パ-ラ「明けましておめでとう。んじゃ。」
パ-ラはGXをGファルコンに装着させ飛び去ってゆく
ガロード「あ、ようやくだ。ティファ、見ろよ。日の出だぜ。」
ティファ「ほんとだ、綺麗……」
朱色の球体が大地を照らしながら二人の前に姿を現す。

1/1PM11:00
ガロード「さて、寝るか。」
ティファ「うん。あ、ガロード……」
ガロード「ん、何だ?ティファ?」
ティファはしばらく顔を赤らめていたがやがておずおずと口を開く。
ティファ「あ、あの……今日は私の布団で一緒に寝よう?
     あ、あの……そ、その、今朝のお礼になるかは分からないけど……」
ガロードは少し頬を紅潮させたがやがて嬉しそうな表情を浮かべる。
ガロード「……ありがとう、ティファ。じゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな。」
ガロードはティファの布団の中に潜り込む。ティファの手を握りそっと頬にキスする。
ティファの顔が赤く染まる。ガロードは頬や唇に自分の想いを刻み込むように少しずつキスしてゆく。
その度にティファは彼の想いを感じ取り嬉しくなると同時に、耳まで赤くしてしまう。
やがてガロードはティファの唇にのみ狙いを定め、ついばむように優しく唇を触れ合わせる。
ティファはガロードの優しいキスに心を蕩けさせガロードのなすがままにされている。
あらかた満足したのか、ガロードはティファの唇から自分の唇を離す。
ガロードはティファの細くて、柔らかい体を抱きしめる。
ガロード「ティファ……ありがとう、好きだよ、ティファ。」
ティファ「うん……私も好き、大好き、ガロード。」
ガロードは至福の表情を浮かべながら目を閉じる。
ティファも彼の胸に体を預けやがて眠りについてゆく。


二人の初夢がどんなものだったか、それは二人だけの秘密である。

929:通常の名無しさんの3倍
10/12/31 01:31:51
>>927-928
GJです。そしてパーラは特にお疲れ様。
何だかんだ言ってガロードとティファの我が侭?に付き合ってくれる彼女から、なんとも言い様のない友情を感じます。
今年も今日で最後。作者様も良いお年を過ごしてください。
では。

930:通常の名無しさんの3倍
10/12/31 19:54:20
今年もあと4時間。
このスレの住人も含め、ガロティファは大晦日をどう過ごしているのかな?
日本なら年越しそばか年越しうどんを食べるところですけど。

931:通常の名無しさんの3倍
10/12/31 20:06:48
家の地方では、大晦日は家族皆で早めの夕飯に御馳走を食って、年越しの時に蕎麦を食う
ってするけど、二人は夕飯に蕎麦かな?それとも此方みたいに仲間と夕飯食ってから、年
越し蕎麦を食って、年を越すのかな?
まぁ、どっちでも蕎麦(うどん)が甘くなるのは確定だろうけどね。

932:通常の名無しさんの3倍
10/12/31 21:11:38
蕎麦を端と端でくわえ合って○ッキーのようにしてたりして……

933:通常の名無しさんの3倍
10/12/31 21:37:27
>>932
1つの土鍋でうどんか蕎麦を食べていて、たまたま同じ1本の麺を掴んじゃったガロティファとか?
お互い「あっ……」と驚いた後、はたしてどうするのだか……。

934:通常の名無しさんの3倍
10/12/31 22:56:26
あれ、家の年越し蕎麦の味付けって濃い口だったはずなのに
甘さを感じるんだが・・・・・・・

935:通常の名無しさんの3倍
11/01/01 00:14:26
シャギア「明けましておめでとう、スレ住人の諸君」
オルバ「本年も僕たち兄弟を宜しく頼むよ」

936:通常の名無しさんの3倍
11/01/01 00:19:09
ガロード「……ん、ふう。今年もよろしくな」
ティファ「ほぅ……。ええ、明けましておめでとう、ガロード」


937:通常の名無しさんの3倍
11/01/01 11:04:30
年越しチューしてたのか

938:通常の名無しさんの3倍
11/01/01 11:36:04
明けましておめでとうございます。
今年もこのスレの安泰と繁栄の祈って、ガロードとティファを中心に覆いの盛り上がりましょう。

>>937
もうこのふたりなら口付けで年越ししてても驚かない自分がいる。
おせち料理も互いに「あ~ん」しながら食べてる姿も容易に想像出来ますし。
(下手すりゃお屠蘇が入ってほろ酔い気味な可能性もありますしね)

939:通常の名無しさんの3倍
11/01/01 13:34:04
チュ-で年越しってこの二人ならやっても全然不思議じゃないな。
どのおせち料理も栗きんとん以上に甘くなっていそうだ。

940:通常の名無しさんの3倍
11/01/01 16:16:19
>>939
おせち料理って基本的に甘めな味の物が多いよね。
(私は伊達巻が大好きです)
それが更に甘くなるのかぁ~。


941:通常の名無しさんの3倍
11/01/01 21:58:01
数の子や酢だこ、昆布巻きまで甘くなるのか・・・・

942:通常の名無しさんの3倍
11/01/01 23:01:37
>>941
それもまたありだと思ってしまう自分は相当このスレに毒されているのかもしれない……。まあそれを不快だとは思わないが。
どうあれガロードならティファが作った正月料理(日本だとおせちだけど、他の国はどんなのだろうね。特に北米とか)を喜んで食して舌鼓を打つこと間違いないだろうな。

オルバ「見てよ、兄さん。伊達巻に昆布巻きに鯛や海老の焼き物に栗に数の子に酢の物……。今年は去年以上に選り取り見取りだ」
シャギア「バリエーションが増えただけではなく、1つ1つの出来も向上している。この1年でさらに腕を上げたということか、ティファ・アディール。本場である旧ジャパンに立ち寄ったのは伊達ではないな」
オルバ「この出来なら味の方も期待できるね。新年早々僕たちは運が良いよ」
シャギア「では早速食すとしようか。我らのライバルであるティファの腕前を自らの舌で確かめることこそ我ら兄弟の役目……」
オルバ「こればっかりは他の誰かに譲るわけにはいかないからね、兄さん」
シャギア「フフフ。それは当然だな、オルバよ」
ガロード「はぁ。新しい年になってもお前らホントに全然変わらねぇんだな……。いい加減正月くらい別の場所で過ごそうとか考えねぇのか? ―ったく。今更食うなとは言わねぇけどよ、お前らの分まで用意したティファに感謝すんだぞ」
ティファ「ふふっ、ガロードったら。はい、お雑煮も、出来ました」

ルチル「(もうこの4人が食卓に揃うのも定番ね。今年も良い年でありますように、っと)」
DOME「今年はいろいろと節目になる年だ。この1年も楽しくいこうじゃないか」

943:通常の名無しさんの3倍
11/01/03 22:36:31
所員「はあ~今年の正月も砂糖漬けか」
カリス「いいえ、今年は助っ人を呼んで砂糖嵐の抑止をお願いしています」
所員「助っ人?」
カリス「本当は呼びたくなかったんですが」

黒豆型の謎生物「ねえ知ってる? キスすると一秒間に2億個の細菌が口の中を行ったり来たりするんだよ」
ガロード「………」
ティファ「………」

所員「所長! 大変です! 高濃度砂糖嵐が発生しました!」
カリス「そんな…馬鹿な…ああ、光が広がっていく」

ガロード「5秒だから10億個///」
ティファ「次は10秒にしましょう///」
ガロード「じゃあ20億個になるな///」

毎日一つ♪ 豆知識ランランラン♪

カリス「あぁぁぁぁ!」

944:通常の名無しさんの3倍
11/01/03 22:54:21 Gu2g7nal
>>943
カリス、そりゃ人選(この場合は豆選か?)を誤ってるよ。
このふたりなら口の中の細菌を共有するくらい別段苦でも何でもないのは簡単に予想できる。
(というか互いに受け渡せばプラマイゼロにならないのか? それに一々そんなことを気にするのは潔癖症な人くらいだと思う)
まあどの道虫歯には気を付けようって話になるだろうね、甘さ的に。

945:通常の名無しさんの3倍
11/01/05 15:58:06
第二次スパロボZが決まったらしい。
Xもそのまま参戦だからティファガロの後日談が見れるってことかね?

946:通常の名無しさんの3倍
11/01/05 18:45:31
携帯機じゃねーか・・・
これ以上の絶望があるか?

947:通常の名無しさんの3倍
11/01/06 09:05:33
携帯機の何が悪い

データが飛ばないだけ良いではないか!
某三部作のような悲劇は無いはずだ!

あと、あまおめ

948:通常の名無しさんの3倍
11/01/06 16:33:49
>>946
>これ以上の絶望があるか?

1.DSで出る
2.そもそも出ない
3.PS3出るがシナリオが小峰

好きなのを選べw

949:通常の名無しさんの3倍
11/01/06 19:27:12
ここの住人は絵なし、声なしでもニヤニヤできるんだからハードなんて関係ないんじゃね?
シナリオは重要だけどな。

950:通常の名無しさんの3倍
11/01/06 19:30:15
ちっちぇ画面でガロティファ見て満足か?
俺は・・・イヤだね・・・

しかし今後はもう・・・

951:通常の名無しさんの3倍
11/01/06 20:40:46
確かにシナリオはかなり大事だよね。
今回は参戦作品が多い分、作品ごとのキャラは少ないみたいだし。
ひとりひとりをきちんと掘り下げて、他キャラとの交流を描いてくれればとりあえず文句は無いかな。
ガロードとティファの仲の良い姿や絆を感じさせるシーンがあればなお嬉しいってところだ。

952:通常の名無しさんの3倍
11/01/06 21:07:36
スパロボにも砂糖の冬が来るのか…凄く見たいな。

953:通常の名無しさんの3倍
11/01/07 20:07:15
シャギア「やあ、ガロード・ラン。ティファ・アディール。突然だが人生ゲームでもしようじゃないか。」
ガロード「本当に突然だなお前ら。あれ、カリスも来たのか。」
カリス「年明けの挨拶も兼ねて伺ったら偶然出くわしまして……」
オルバ「正月のこの時期は兎角に暇となるのだよ。」
ガロード「まぁ、俺らも暇だったからいいけどよ。な、ティファ?」
ティファ「ええ、私は別に構いませんけど……」
シャギア「ではあがらせてもらおう。」


ガロード「5人か。一回りが時間かかるな。」
DOME「じゃ、僕が入ってペアでやればいい。」
ティファ以外「いたのか。」
DOME「正月からずーっとね。」
カリス「ところで、この自分を表すものがガンダムに良く似てますね」
オルバ「マスにもガンダム云々って書いてあるしガンダムなんじゃないかな。」
ガロ-ド・ティファ組  フロスト兄弟組  カリス・DOME組

ガロード「えーーっと、7か。ひい、ふう、みい、
     なに、(始めるか、俺の自爆ショー。7千ドル失う)!?」
ティファ「所持金も残り少ないですよ。ガロード。」
カリス「じゃあ、僕ですね。(ガンダム売るよ!。2万ドル手に入れる)やりました。」
DOME「ツイてるね。これで合計20万ドルだよ。」
シャギア「ふっ、小市民どもめ。我々はこの競馬に3万ドル賭けよう。」
オルバ「5がでれば30万ドルになるよ。兄さん。」
シャギア「ふんっ!な、6だと!」
オルバ「僕らにはもう2千ドルしか残ってないよ。兄さん。」
シャギア「我々の愛馬は凶暴すぎたようだ……」
ティファ「私が回しますね。1,2,…あ、結婚マスに入りました……」
ガロード「え、結婚……///」
ティファ「ど、どうする、ガロード……///」
ガロード「い、いや、そ、そうはなりたいけどさ…俺たちにはまだそういうのは……な?」
ティファ「う、うん……でもいつかは……///」
オルバ「……一応聞くけど、君たちはゲームの話をしてるんだよね?」
カリス「また始まりましたか……」

954:通常の名無しさんの3倍
11/01/07 20:09:04
ガロード「お、(あなたに力を……次回移動距離が二倍になる)おし、これでゴールに着くぜ!」
シャギア「我々か……逃がさんよ。(目標を狙い打つ!任意の相手を次回行動不能にする。)我々の勝ちだ。」
ガロード「あっ、てめえら!」
ティファ「大丈夫です、ガロード。」
DOME「じゃあ、僕らだね。(サイコフレームの共鳴。自分の前後5マスのプレイヤーを自分の後ろ10マスに押し返す。)すごいね。」
ティファ「ありがとうございます。二人とも。」
オルバ「やられたね、兄さん」
ガロード「おし!ゴールだ!やったな、ティファ。」
ティファ「ええ。」
カリス「負けてしまいましたか。さすがですお二人とも。」
オルバ「あとは最後のマスの指令をこなすだけだよ。」
ガロード「えーっと、ペアの時最後のマスには……説明書の最後のページを参照?えーっと……んな……」
ティファ「どうしたの?ガロード」
ガロード「お前ら……ちょっと外に3分ほど出てくれないか?」
シャギア「いいだろう。勝利者の特権だ。では出て行こう諸君。」

カリス「3分経ちましたね。」
シャギア「では入ろうか。」
オルバ「……なんで二人とも顔真赤にしてるのかな?」
DOME「取説にはなんて?」
カリス「えーっとですね。
男女ペアの場合、「○○○、お前が好きだ、お前が欲しい!!!」と絶叫する。
その後
「「二人のこの手が真っ赤に燃えるゥゥ!」」
      「幸せ掴めとッ!!」
       「轟き叫ぶ!」
「「ばぁぁくねつッ!!ゴッド!フィンガァァァ!」」
         「石!」
         「破!」
「「ラァァァブラブゥッ!!天驚ォォォけェェェェェん!!!」」
と、二人でポーズをとる。」と、あります。」

955:通常の名無しさんの3倍
11/01/07 20:25:39
>>954
これは・・・
こっ恥ずかしいのはわかるがギャラリーがいる状況でやらなきゃ意味が無いだろ!w

956:通常の名無しさんの3倍
11/01/07 20:38:49
>>953-954
くっ。駄目だ、我慢できん。
ラストの下りを頭の中に描いて思いっきり爆笑してしまいました。
いや~いつか誰かこのネタをやる人が現れると思っていましたが、このふたりがあのノリあの振り付けそのままでやったらそれこそトンデモないことになるのは目に見えてますねぇ。
ともあれGJでした~。

957:通常の名無しさんの3倍
11/01/07 20:58:03
Jフェニックスが浮かんだのは俺だけだろうか?

958:通常の名無しさんの3倍
11/01/07 21:01:30
>>955
彼らは気づいてはいないが実はルチルさんが見ていたのさ


959:通常の名無しさんの3倍
11/01/07 22:03:12
>>958
実はあらかじめDOMEが仕掛けた隠しカメラできっちり撮影されてました~なんてオチもアリではないでしょうか?
まあどのみち『アレ』をするには叫ばなくちゃならないんだから、壁一枚程度じゃ2人の声は外にただ漏れなんじゃないかって思ってみたりする。
叫んだ後の2人はどんな様子だろうね?

960:通常の名無しさんの3倍
11/01/08 11:05:20 8H3W0ioF
真っ赤になって動けないんではww

961:通常の名無しさんの3倍
11/01/08 13:33:38
>>954
句読点がところどころついてないし
つけるかつけないのかはっきりしてくれ
仮にも他人に読んでもらうための文章なのにこれはないわ

962:通常の名無しさんの3倍
11/01/08 15:14:00
>>961
「なかなか楽しかったけど、
ところどころ句読点が抜けているのが残念。
そこ気をつけると、もっと読みやすくなりますよ」

こう書くべきじゃないか?
否定から入って否定だけで終わる批判なんて、
どれだけ正しくても、相手の心に響かんだろ。

963:通常の名無しさんの3倍
11/01/08 15:33:15
うるせぇよ本人乙
人に読んでもらうんだから言われるまでもなく気をつけるのが当たり前ってもんだろ
何だ?お前は読ませてるんだからそのくらいがまんしろとか言う口か?
文章書きたいならラテールランドってサイトのジオンスピリッツくらい見てこいや

964:通常の名無しさんの3倍
11/01/08 15:46:07
待てwありゃプロも人木置くほどの文章力だw

965:通常の名無しさんの3倍
11/01/08 15:50:57
本気で作家を目指してる人間と2chのSS書きを比較する時点でねえ

966:通常の名無しさんの3倍
11/01/08 16:56:50
>>963
いくら正しくても、相手の耳に届かないんなら意味がないだろうが。
相手に改善を求めるんなら、相手の耳に届きやすいように文章を工夫するべきだ。
批判だって人に読んでもらうことには変わりないんだから、文章工夫するの当然だろう?

967:通常の名無しさんの3倍
11/01/08 16:57:38
触ったら負けですよ

968:通常の名無しさんの3倍
11/01/08 17:09:31
自演でしょ、まとめてスルーでOK

969:通常の名無しさんの3倍
11/01/08 18:07:46
そろそろ引っ越しの時期ですね。三日以内って感じですかね、この感じだと。
誰が(どのレス番号踏んだ人が)立てるとかって決まり、合ったっけ?
因みに私は立て方知らないので、できる方居たらお願いします。

970:通常の名無しさんの3倍
11/01/08 19:12:57
ガロードとティファの後日談10
スレリンク(x3板)

建てたお


971:通常の名無しさんの3倍
11/01/08 19:19:11
>>970
ありがとさんです。

972:通常の名無しさんの3倍
11/01/08 19:24:41
>>970


973:通常の名無しさんの3倍
11/01/08 19:45:07
>>970
おつー!おつー!よくやった!

974:通常の名無しさんの3倍
11/01/08 20:07:34
>>970
乙です

975:通常の名無しさんの3倍
11/01/08 20:17:51
しかしあれだね

とくに問題があるように思えないSSに突っかかるような口調で
ダメ出ししてんの見たら触らないに限るわ。
お笑いに走った漏れでさえダメ出しなんぞ食らった事がないっちゅーに、
ガロティファでラヴラヴでほのぼのでさえあればなんの支障があるのかっての。

職員A「所長はどのSSでも胃痛に悩みながらも結構幸せそうですしね」
職員B「いいお相手が見つかればもっと良いんですが」



976:通常の名無しさんの3倍
11/01/08 21:30:42
立てるの早すぎたみたいね
早速変なのが湧いてる

977:通常の名無しさんの3倍
11/01/08 21:50:21
970ぐらいでいいと思うよ
980以降だと下手すると落ちちゃう

978:通常の名無しさんの3倍
11/01/08 22:27:49
さて、新スレも立てて貰った事だし、そろそろこっちを使いきりましょうか。
って事で、978なら次スレで少しはジャミルとサラの仲が進展。

979:通常の名無しさんの3倍
11/01/08 22:38:23
サラさん乙です

980:通常の名無しさんの3倍
11/01/08 22:59:55
>>979
ばれるだなんて、不愉快だわ。

981:通常の名無しさんの3倍
11/01/09 03:11:20
て言うかあのウォッチャー気取りの基地外ウォチスレ住民が居なければ
俺達もこんな思いせずとも済んだんだけどね
向こうでガロティファスレ荒らすな!ガロティファスレ荒らすな!って何度も言ってりゃそりゃくるよ

982:通常の名無しさんの3倍
11/01/09 10:59:30
いい天気だ@漏れが住んでるとこ
二人して洗濯物干したり(そんなに量はなさそうだけど)
すぱーんと窓あけて風通したり軽く埃を払ったり
そんな家事でも一緒に楽しそうにやってる光景が目に浮かぶ

983:通常の名無しさんの3倍
11/01/09 11:32:28
互いと過ごす日常全てが楽しくて仕方ないんだろうなあ、あの2人

984:通常の名無しさんの3倍
11/01/09 17:57:17
Z予約しちゃった。しかも、W参戦とかなんて俺得。
あとは種と00がいなければ言う事なしなんだけどな。

985:通常の名無しさんの3倍
11/01/09 21:18:02
なにげに日本文化おもくそ許容のこのスレ
鏡開きの日にはまた砂糖ネタが……

職員A「塩ひとつまみ、なんてやったら余計甘いしな」
職員B「しかし迂闊に塩と砂糖同量なんぞとやったら血圧が」
カリス「血圧以前に味覚が拒否しますよ」

986:通常の名無しさんの3倍
11/01/09 23:11:14
>>954のシチュエーションだが、ティファがこの絵の状態でやったら
どんな事になるのかな? どう思うカリスさん?

URLリンク(www85.sakura.ne.jp)

胸の部分に違和感を感じるが、例の大告白をやるならヒロインはやっぱりこの姿じゃないと

987:通常の名無しさんの3倍
11/01/10 01:57:30
連れ去られて詰め込まれるのはともかく、ティファが一時的とはいえ
ガロードに心を閉ざす状況が思い浮かばない。

988:通常の名無しさんの3倍
11/01/10 12:19:01
本編でそんな時期もあったような気がしたが、後日談となると難しいな

989:通常の名無しさんの3倍
11/01/10 14:14:35
「私を見て」の前(エスタルド篇)がそれかな?
あの回以降は、ラブラブ度120%って感じで、そんな事になる余地が無さそうだもんな。
ガロードはその手のミスを何度もするタイプでは無さそうだし、確かに想像できないね

990:通常の名無しさんの3倍
11/01/10 14:55:31
まーだこんな寝ぼけたことぬかすのか
てゆうか、あれで完結?w

991:通常の名無しさんの3倍
11/01/10 14:57:35
すまん誤爆
砂糖の柱になってくる

992:通常の名無しさんの3倍
11/01/10 16:56:11
ちょっとしたすれ違いはあっても、心を閉ざしたりはないだろうな。
まあ、二人のラブラブっぷりからのゴッドフィンガーなら、
ツインサテライトキャノンだって弾き返せそうだし。

993:通常の名無しさんの3倍
11/01/10 17:48:05
ラブラブツインサテライトキャノンというものがあってだな

994:通常の名無しさんの3倍
11/01/10 17:57:23
ティファとガロードは別にラブラブじゃねぇだろ

995:通常の名無しさんの3倍
11/01/10 18:05:30
…………はぁ?
お前、ガンダムXちゃんと最後まで見たか?

996:通常の名無しさんの3倍
11/01/10 18:07:21
後半はずっとイチャイチャしっぱなしだったろ
最終決戦前のキスもばっちりしてたし

997:通常の名無しさんの3倍
11/01/10 18:10:00
ラブラブという表現じゃ表しきれないほどのラブラブなんだろ
いうなればLOVE×∞ぐらい

998:通常の名無しさんの3倍
11/01/10 18:12:46
ラブラブがデフォルト過ぎて、あの程度では「ラブラブ」とは言えないレベルなのかw

999:通常の名無しさんの3倍
11/01/10 18:14:34
ある意味でこのスレに慣れ過ぎた弊害(?)かw

1000:通常の名無しさんの3倍
11/01/10 18:21:49
1000ならずっとガロードとティファはラブラブ

1001:1001
Over 1000 Thread
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
  , -v-、
 ( _ノヾ )☆.。.:*・゜    ☆.。.:*・゜
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 /^ ¥ ^\           ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
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