09/01/21 15:15:22
俺に残されてるのは盗賊団だけか・・・
トリップの付け方分からんし
ギュネイヤクト「うー寒い寒い。早く風呂に入ろう」
盗賊団『ネオジオン』。彼等のお風呂は近くにある天然温泉である。
単身温泉に乗り込もうとしているギュネイ専用ヤクトドーガだが、先客がいるようである。
キュベレイ「ん? お前か」
ギュネイヤクト「お、お頭!?(///)し、失礼しましたぁ!」
キュベレイ「待て待て待て。何故逃げる、お前も来い」
逃げようとしたギュネイヤクトだったがファンネルで捕獲された。
その上着ていた服を脱がされて無理やり湯に放り投げられた。
ギュネイヤクト「お、お頭……」
キュベレイ「んー?」
ギュネイヤクト「み、見えてます……」
キュベレイ「別に隠す必要もないだろう。お前のような子供に見せようと私はなんとも思わない」
ギュネイヤクト「俺が困るんですけど……」
キュベレイ「ふんっ、マセガキめ。ならばもっと困らせてやろう」
ギュネイヤクト「んむーっ! むー! むー!」
場所は変わってここは温泉付近の草むらの中。
ザクⅢ改「あ、あ、あのガキャぁ! お頭のおっぱいに顔など! 私だって寝ている時に揉むくらいしかしたことないのに!!」
ナイチンゲール「そんな事していたのですか?」
ザクⅢ改「本当は私もあのおっぱいの間に顔を埋めたりしたいのに! くっそマジ羨ましいんですけど。あとでマジでヤクト殺……」
ナイチンゲール「ザクⅢ改さんだけは覗きは厳禁ですよ(ニコっ♪)」
ザクⅢ改「(((゜д゜;)))」