10/08/04 20:10:23 19HckfKh0
U対新日の武藤と高田の二回目の試合で、腕ひしぎで負けた武藤が帰る時にピンピンしていたのは不穏。
でもあの二人の試合は二試合ともグラウンドの攻防が多かったが、新日の武藤だからグラウンドで高田とも
対等に渡り合えたんで会って、三沢や小橋ではグラウンドで高田に翻弄されていたと思う。
そういえば、秋山と武藤のタッグ戦の感想を馳が語っていたが、序盤のグラウンド合戦では武藤の方が
一枚どころか三枚くらい上手としていた。
全日系でもグラウンドが強いと言われている秋山でさえそうなんだから、あとの人達は押して知るべしだよなあ。
ただ、馳は「秋山のプロレス頭が優れているのはグラウンドで分が悪いと悟ると瞬時にスタンドに変えたところ」と
秋山のことを褒めてもいたけどね。