10/01/14 12:33:00 dVKPVM0F0
ある学会員の方が言ってました。
学会員の男女はお互いの方を向き合うのではなく
二人とも池田先生の方を向いて共に歩んでいけるから
幸せになれる、これこそが本当の夫婦の姿だと…*
ここに込められた意味は、男女が互いの方しか見なくなると
相手を偶像化してしまい
正しい歩みから外れてしまう可能性があること
相手に自分の理想像を投影し
相手のことを思うのではなく
自分にとって心地の良い存在であることを求める傾向にあること
互いに見つめ合うことで汚い部分ばかりが見えてきて
自分の想像と違うことから愛情が冷めてくることなどがあるからだそうです。
それだけ 凡夫は罪深く、不完全な存在なのですね。
人間は池田先生の方を向くことでしか
本当の愛を実践することができないんですね。
創価学会では「愛とは単なる感情ではなくて、意志力と実践力で築き上げていくもの、
相手の幸福と発展と成長を願うものである」と言われています。
学会員同士の恋人は けっして相手を偶像化してはいけないのです。
真に理想的な絆を結ぶには
お互いに学会員同士でなければならないのです。
僕は本当に そう強く感じます。
池田先生の言葉は ほんとうに素晴らしい言葉です。
僕は 池田先生ように生きていきたいです。
僕は池田先生の言葉を これから 毎日 毎日 繰り返し読もうかと思います。
池田先生の言葉を 毎日 かみしめながら 生きていきたいと思います。