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1.【悠仁殿下4歳に】
2006年9月6日に“das Licht der Welt”悠仁殿下が秋篠宮家にお生まれになり、4歳になったこと。
天皇陛下のたった一人の孫息子であり、そこに皇室の問題があること。
(※das Licht der Welt=世界の光、日の光→意訳して“日の御子”でいいのかな)
2.悠仁殿下が両親や姉との散歩、蝉取りなどをしての4歳の誕生日を迎えたこと、
悠仁殿下は明らかに正統な現在第3位の皇位継承者であること、
そして皇太子には娘が一人しかいないこと、そこが問題であること。
(※ここらから高橋氏の説明が入ってくる)
「悠仁殿下は日本の伝統である男系の後継者である」
「これ(伝統)はそんなに急激には変化しない。悠仁殿下がおいでなので」
「したがって、悠仁殿下が将来皇位につくことが現実的である」こと。
3.【皇位は男性の手に】
愛子さんはおそらく女帝にはならないであろうこと。
雅子さんが皇室のルール、習慣に慣れず長年苦しんでいること。
「将来制度を変更し、3人の内親王の息子を後継者にできるようにしようという動きがあること」
4.【緊張関係が天皇陛下を落胆させています】
平成時代、両陛下は皇居で義務としての任務(祭祀・公務)を捧げていること。
しかし、その息子(秋篠宮殿下?)と皇太子夫妻間の緊張が両陛下を落胆させていること。
日本人はそれを感じ取り、特に熱心に両陛下を応援していること。
(※ここからの一文が英訳してみてもうまく訳せません。ごめん。
「両陛下が近づきたいと思っているが国民の距離がまだ遠い」ということを言いたいんだと思うけれど)
(文章の〆)
幼い悠仁殿下はこの問題(緊張関係)を知りません。
彼は天皇陛下にとっての太陽の光、そして完全に、当然ながら将来の天皇陛下です。