11/05/17 15:58:10.74 7gQzKOlY
いや、髪形をシャギーにしてさ、青山で売ってるレディーススーツを着て、
夜23:50に新宿六本木の地下のバーに行くんだ。
カウンターに座ってマスターにペプシ・・・はマズいからショルティードッグを頼む
少し口をつけてから、グラスを前後に振るんだ。
そうしてると、傍から見れば、一人の時間をもてあましてるさびしいび女に見える
グラスの振り方がわからないなら、メトロノームを知ってる?
あんな感じにリズミカルにカッコンカッコン振るんだ。
そうすれば、26分後にマスターが目の前にウイスキーのストレートを置く。
私「頼んでませんが・・」
マス「あちらのお客様からです」
そういった後、離れた籍に座っていたイケメン銀行員が隣に座ってくる。「隣、いいかな」
「キミのような子猫ちゃんに一人は似合わないな。 マスター、赤ワインをロックで」「あいよ」
「ちょっといいかな?いつも一人なのかい?昨日の今頃はどうしてた?」
「家で・・・ビールを」
「そのアリバイを証明する人は?」
「いません・・・」「そうか・・・・ マスター、ロックの水割りを彼女に。 今夜はとことん付き合うよ」
こうして出会いが作られていくわけだ。参考にしてほしい。