11/02/20 20:33:26.35 GUnEuqLe
前スレ
スレリンク(wmotenai板)l50
絶望した!女に絶望した!
というティモテ(非モテ)は最近ちらほら見かけるけど、
その逆の「絶望した!男に絶望した!」と叫ぶ女性はあまり見かけない(気がする)。
でも我ながら、男に絶望する方がぶっちゃけ多い気がするんだけど
(特にネットなんか見てる女性はそうなんじゃないか?)、
なぜ「男に絶望した!」的な事を言う人はあまりいないのか?
増田でちょっと見た覚えはあるけど、
その時は確か「そんな男にしか出会えてないなんて哀れ」とか
「そうだよ?は?何?今更知ったの?子供だね」とか
寧ろ女性からの反発?みたいなのが凄かった気がする。
まあ男の「そうだよ。俺らはお前らのことなんてまんことしか見てないよ」的な
開き直りみたいなのも勿論あったんだけど。
男性の場合だと、「女に絶望した!」といっても同性から
「そうだよな!ほんと女って奴はよ!」と共感を得られる場合が多い気がする。
異性からも別に「そうだよ。女はあんたら男のことなんて金ズルとしてしか見てないよ」
などと言われることなく、寧ろ「そんな女性ばかりじゃないよ」的に諭してもらう事すらあるだろう。
しかし女性の場合だとこうして寧ろ同性から反発をくらったり、
異性からは開き直るように「そうだよまんことしてしか見てないよ」的な
タチの悪いからかい?を受けたりする。
この差は何なのだろう?男性であれ女性であれ、
女性が男性に絶望するのをかなりよく思っていないような感じは。
男性がそう感じるのはまだしもなぜ同性である女性も反発気味なのか。
それとも本当に「男はそんなもんなのだ」とほとんどの女性が思っているということか
(と書いておきながらこの線はかなり薄いと思う。
現実を見るとそこまで悟りきった感じの女性は流石にそんなにいない)?