11/03/27 13:05:04.34 aO7uIQ3e
この方法で私は死のうと思う
ただし、薬の調達が困難を極めるため
大変でしたが、、、
医者もこの方法使う人が多いそうです
■究極の自殺法、薬物とビニール袋の併用
これは究極の自殺法と言っても良い。
死が確実に、かつ眠るように訪れる。
1991年一冊の本がベストセラーとなった。
その本は安楽死指南書として名高い「Final Exit(ファイナル・エグジット)」だ。
日本では1992年02月「安楽死の方法(ファイナル・エグジット)」として翻訳されている。
小生も持っている(無論、情報を得るため、である)。
アルコール&睡眠薬&ビニール袋を併用したケース。
1997年3月米カリフォルニア州で新興宗教団体Heaven's Gate(天国の扉)の教祖を含む信者39名が、
薬物とビニール袋を使って集団自殺を遂げた。
ウオッカを飲み、睡眠薬の入ったプリンを食べ、その効果を高めるべくビニール袋をかぶった。
なぜビニール袋か。
バルビツール酸頸睡眠薬セコバルビタール、ペントバルビタール、抗不安薬ジアゼパム、
オピオイド系鎮痛薬プロポキシフェンなどの薬物などは致死量であれば約1~2時間程度で死に至る。
極マレに24~48時間程度かかる場合があり、この間に見つかれば未遂になる。
無論後遺症のオマケつきで、だ。
その極マレな状況を回避するのにビニール袋が使われるのである。
ただしビニール袋のサイズによっては未遂に終わってしまうケースもある。
睡眠薬で意識を失っても袋が大きくなれば酸欠死するまでに時間がかかる。
120リットルのゴミ袋であれば、20分以内に中断されれば完全に回復するという。
陽の当たらない涼しい部屋で、ビニール袋をかぶって若干傾いた状態で死亡している男性が見つかった。
睡眠薬とアルコールを飲み、ビニール袋が鼻や口にくっつかないようにするため粉塵マスクをつけていた。
氷嚢を頭と首の付け根に当てて、ビニール袋の口をゴムバンドでとめる。
昏睡寸前まで酸素が取り込めるように、親指をゴムバンド下に滑り込ませ、
昏睡したら親指がゴムバンドから抜けて密閉状態になるようにしていた。
典型的なFinal Exit Suicide(ファイナル・エグジット・スーサイド)である。