人に言えないような恥ずかしい妄想を書き込むスレ9at WMOTENAI
人に言えないような恥ずかしい妄想を書き込むスレ9 - 暇つぶし2ch718:彼氏いない歴774年
10/12/12 19:48:06 XsxWrzF2
お客様の下館さまは、いつも水曜日の受付終了間際にいらっしゃいます。
7時28分、受付終了まで2分前くらいに、息を切らせながらエスカレーターを段飛ばしでこちらへ走ってこられるのです。
私どもは柏の駅ビルの片隅で、小さなハンドマッサージをさせていただいているのですが、下館さまは常連客のなかのひとりです。
洒落たブラウンのダブルのスーツを着こなし、綺麗な栗色の髪をきれいに七三に分けていらっしゃいます。
銀縁の眼鏡がよく似合う細面で、整ってはいるのですが柔らかいお顔の素敵な男性です。

「やあ、いつもすまないね、ギリギリで」
「いいえ、いつもありがとうございます」
髪の毛を少し乱しながらそう笑う下館さまの笑顔には、私ども従業員一同元気を頂いております。
下館さまはいつも私を指名して下さいますので、そのままマッサージを行うスペースへご案内します。
いつもジャケットをお預かりするのですが、下館さまが脱いだ瞬間にいつも白檀の良い香りが致します。
一目で良いものと分かるジャケットに相応しい、決してキツくはない優しい白檀の香りなのです。
マッサージ中はお疲れのせいかお休みになっていることも多く、下館さまのことはよく存じません。
先日休みの日に、たまたま下館さまを見かけました。
駅で電車を待っているときに、一瞬あのいい香りがしたのです。
ですが下館さまは見たこともない険しい表情で、スマートフォンを弄ってらっしゃいました。
隣には部下の方がいらっしゃり、下館さまは何か時々低い声で叱責しておりました。
とてもお声をかけられる雰囲気でなく、私はそのまま北千住で降りました。

先ほど下館さまが当店にいらっしゃり、いつものようにマッサージを受けていかれました。
驚いたことに下館さまは、先日私が電車にいたことに気が付いていたようです。
「みっともないところを見せてしまったね」と恥ずかしそうに笑った下館さまは、いつもの笑顔でした。
外資にお勤めの下館さまはいつもあのような感じで、気が休まる暇がないのだそうです。
「指が疲れてしまってね」
下館さまはとても長く、爪の切り整えられた指をしていらっしゃいます。
「君の手は温かくて気持ちいいよ。本当にポカポカして太陽みたいだ」
私はアロマオイルを塗り込みながらそう言われて、恥ずかしながらどもってしまいました。話題に詰まってしまい、逃げるように下館さまの白檀の話をお聞きしました。
下館さまの会社の出している


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