10/11/26 00:46:11 b0zbi/rN
年下池面を飼っている妄想(スルー推奨)
池面に付けさせた赤い首輪には鎖が繋がっていて、私がそれをグイッと引っ張ると池面は激しくムセる。首には擦り傷が。
プライドが高い池面は首輪を引っ張られながら横目で歯を食い縛りながら私を睨む。
「んだよその目は!?」
そう言って私はまた首輪を思いっきり引っ張る。
「ごめ…なさ…」
プライドは高いがMな池面は涙を溜めながら謝る。
私は「土下座しろよ」と言って池面に土下座させる。
池面は土下座して「逆らってごめんなさい…」と泣きながら謝る。
私は泣きじゃくる顔を見て、「へっ、汚ねっ」と言いながら床についた池面の手を踏みにじる。
「痛っ…!」「頭も」「えっ…?」「頭もだよ!」「…」
黙って頭も床につける池面。その頭もニジニジと踏みつける私。
絶対人に言えない私。