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大阪市東住吉区の路上で17日、小学2年の女児(8)を刃物で刺したとして、殺人未遂の疑いで逮捕された無職の玉置雪花容疑者(32)=同市住吉区=は
家族とすら口をきかず、自宅で“引きこもり”を続けていた。犯行に及んだ動機は何だったのか。
玉置容疑者は両親と3人暮らし。家族によると、大阪市内の私立短大を経て奈良県内の看護学校を卒業。同県内で働いた後、
昨年6月から大阪市西成区の病院で勤務していたが、「いじめに遭った」として、同8月ごろに退職した。
母親は「小さいころから看護師を目指し、戴帽式では生き生きとしていたのに…」と言葉を詰まらせた。
退職後は、自宅で音楽を聴いたり、携帯電話のゲームで遊んだりして過ごしていた。母親は「こちらが話しかけてもしゃべらない。人を避けるところがあり、
自宅に引きこもりがちだった」と打ち明ける。
この日は昼ごろまで自宅にいたが、その後に外出。午後3時10分ごろ、東住吉区今川の路上で無言のまま、女児の胸や腹などを出刃包丁
(刃渡り16センチ)でいきなり刺した。近所の男性が包丁を取り上げ、「お前がやったのか」と問い詰めると、「うん」とうなずいたという。
現場付近では事件の約1時間前、電柱に向かって話し掛ける玉置容疑者が目撃されていた。
知人女性は「銭湯で見かけた時は、何度もため息をつき、独り言をつぶやいていた。使った洗面器を何十回も洗い、目を合わせられなかった」と話す。
府警によると、玉置容疑者は女児を刺したことは認めているが、「女の子とは面識がない」と供述しており、詳しい動機を追及している。
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ひきこもりだってよここのババアの仲間だな