10/05/23 09:48:16 uRkiCx3n
SF古典でティプトリー「接続された女」(1975)
先ず冒頭で救いようのないデブス低学歴アイドルオタ喪女自殺未遂w
回収されて言われた第一声が「公共の場所での自殺行為は重罪だよ」ww
更に化物のように改造されて、機械につながれて、広告用美少女アンドロイドを遠隔操作する仕事に就職
美少女として金持ちのボンとラブラブwリアル生活は食う出す寝るときだけww
もうねオチまで完璧すぎる。ですよねwまあそれしかありませんよねwww
そしてそのあと岡崎京子「ヘルタースケルター」(2003)を読む。
インフラ整備しようが救えないものは救えない。
美醜以前に、美醜に価値を求めすぎてブレーキきかないとこに問題があるのか。