11/11/18 21:34:39.83 GKib/nLW0
標的362 呪解
煽り:各々の戦局で白熱する虹の代理戦争!!!そんな中、クロームに忍び寄るのは…
残り戦闘時間 00:58
倒れたツナの側にリボーンと家光、廃工場でボコられる炎真、歩道橋の上のクローム
咳をしながら歩くクロームが初老?の男とすれ違う
男「リボーンからバトラーウォッチをもらっていないのか。
戦士としてアテにされていないということ、今のお前を見れば当然かクローム」
男の姿が変わっていく
クローム「誰!?」
骸「僕ですよ。本体ではなく幻覚ですがね」
クローム「骸様!!」
突然骸の頬が切れて血が出る
クローム「!!血!!」
骸「おやおや。僕の本体は今まさに戦闘中でしてね、厄介な敵が現れたようだ。
僕はお前を連れ戻しに来たわけではありません。もしやお前が回復しているのではと思い立ち寄ったのだがやはり悪化している」
クローム「?」
骸「この際隠さずに言おう」
拭った血が霧になって消えていく
骸「まもなくお前は死ぬ」
目を見開きショックを受けるクローム
骸「ヘタをすれば三日ともつまい。それほどお前の体は急激な変調を来している。原因ははっきりしていますがね」
クローム「!!」
歩道橋から廃工場?の煙が見える
廃工場の中へ向かうアーデル
アーデル(炎真の炎以外にも大空の7属性の炎を感じた…何が起きているの!?)
人影を見付ける
アーデル「!!(誰かいる…あのシルエットはヴァリアー!?それと…)」
ボロボロの炎真、アーデルからは顔は見えない
アーデル「至門の制服!!?まさか!!」