11/11/19 17:10:09.68 iq8Q7IkC0
ちひろ「だましてたって・・・なんでそ んなこと言うのさ・・・」
桂馬「いつもボクのことバカにしてるか ら思い知らせてやったんだよ」「でもも ういいよ」
「もうボクに近づくな」
屋上から去っていくちひろ
それを見送りつらそうな表情な桂馬 そ の背後に歩美が・・・
歩美「なんであんなこと言ったの よ・・・」
桂馬「歩美!?なんで!?」
歩美「ちひろの気持ちわかっててデート に来たんじゃなかったの!どーして!」
桂馬「気づいたんだ・・・ボクは自分の 気持ちに嘘をついてた・・・」 「でもわかったんだ・・・本当に大切な 人が・・・誰なのか・・・・・・」 「それは」
ゴ ズ
歩美「あんたってサイテー!!」 「サイテーだよ・・・」 去っていく歩美
桂馬「ほんと・・・最低だ・・・」
女子控え室
メリクリウス?「なぜ屋上に見に行った のだ?アユミの自業自得だよ」 「諦めた男のことでなぜ 悲しむ、君たちは非効率的だな」
一応姿が1コマだけ
桂木家風呂 死んだ魚のような眼をした桂馬 そこに
ディアナ「・・・桂木さん。」
桂馬「ディアナか、家にいろって言った ろ」
ディアナ「女神探しは順調ですか?」
桂馬「順調だよ、なんの問題もない」 「女神も残り1人・・・それで終わり だ」
ディアナ「一人じゃありません よ・・・・・・あと・・・二人で す・・・」
風呂場に入るディアナ ディアナ「わ、私の翼も出して下さ い・・・」 「・・・・・・一つ、報告がありま す・・・・・・」「私・・・桂木さんを愛してしまったみ たいです!!」
桂馬「は!?」 ディアナ「あ・・・ えっと、その・・・・・・」 「・・・・・・許されないことです。天 理のフィアンマを好きになるなん て・・・」
「私の翼が出ないのは・・・私の罪悪感 が天理の愛の力を奪っているからで す・・・・!!」 「もう・・・一刻も待てません!」
浴槽に入ってくるディアナ
「天理を愛して下さい!!」 「これ以上・・・私が桂木さんを好きに なる前に!!」
勢いよく服を脱ぎ全裸になるディア ナ!!そして天理にバトンタッチッッ!!