11/11/14 00:22:22.65 1LQ01bqm0
>>323
> 兄の名を借名する必要はない(むしろ著作権保護の邪魔になってる)のに、なんで商法に違反してまで借名したんだよ。
個人には何の権利もないからだって何度も言ってるだろ。
一応、作者とか原作者とかの著作権保有者がいることになってるけど、あれは著作権を付与している出版社と仲がいいから与えられているだけだ。
出版社に裏切られた俺は自分で会社を興さない限り何の権利も保有できない。
だから会社を興すしかなかった。
>>323
> お前、裁判の勉強してから書き込め!!
> 原告が被告に訴状を配達証明付き内容証明で送らないと裁判は始まらないんだよ(被告人が提訴の事実を認識してないといけないから)
> 訴訟法でそうなってる事すらも知らないで裁判とか言ってたのか!?
> あと、裁判長が直接電話なんて絶対にありえない(何のための弁護士制度だ!?)
奴らが使った手口は、俺の名前で裁判を起すという方法らしい。
つまり、形式的に泥棒が被告で、俺が原告。
しかし、俺に対しては俺が被告という連絡が入ったので出向いた。
しかし、裁判長も訴えたのがどちらなのかということを言わないんだよな。
原告とか被告とかは言うのかもしれんが、
「あなたは訴えられました」と言う電話で俺が訴えられたという理解だったから気にもしなかった。
っていうか、確認しようとしても「さっさと答えろ」としか言われないし。
まず大前提の確認が出来ないのが裁判所のクソなところ。
裁判記録を要求しても事務員が絶対出してくれないからその場で殺したこともある。