11/10/27 21:56:43.39 DOQWLpLM0
「こんだけ濡れてりゃ、前戯はいらねぇな。挿れるぜ」
「い、いやぁああっ」
(あんなモノを挿れられたら、壊れてしまう!)
桂は最後の抵抗を試みたが、あっけなく両手を高杉に押さえつけられた。
閉じようとした両足にも、簡単に腰を入れられてしまう。
銀時のものとは似ても似つかぬ、兇悪なペニスの先端が、つん、つん、と桂
の濡れぼそった秘肉をノックした。
高杉は楽しむようにして腰を器用に使い、やがて、怒張の先を、膣口にぴっ
たりと合わせた。
「へへへ………本物のチンポの良さを教えてやるよ」
「い、いや、いやぁあっ」
「おらぁっ!」
ズンッ
「アギャアァァァァァーッ !!!! 」
桂は絶叫した。