11/10/11 18:39:15.28 RKL5jKsn0
銀時はそう叫ぶと、再び桂の体に覆いかぶさった。
まるで自分に語りかけているかのように、狂ったように同じような言葉を繰り
返す銀時。
目は血走り、顔は紅潮し、とても正気とは思えない。そこには狂気が感じられ
た。
既にペニスは硬度を取り戻し、血管が浮き出て、禍々しい姿を取り戻していた
。
銀時は既に4回も精液を流し込まれた若い性器に、邪悪な肉棒の先端を押し付
けた。
「た、たすっ、助けてっ…だ、誰かっ…あっ!あぐううぅうぅっーー!」
桂の悲痛な叫びは、当然ながら誰にも届かない。