11/09/03 05:47:05.54 wTjBROFZ0
>>480
ドラゴンダイブが「会長の依頼で行使しただけ」という理由で、
ゼノの戦闘での意思行動から除外されるならば、
ヨークシンでの近接戦闘も、
ビルの中のどこに潜んでるかわからない、あの状況のクロロを暗殺せよという、
十老頭の依頼を行使するための行動であって、
(ドラゴンダイブなどを使えば無関係の人間がまきぞえになりますしね)
平原での向かい合っての戦いという、ここでいう「通常の戦闘」とは、
異なるケースなのでは?
だだっぴろい平原で、遠距離攻撃可能な人物が、
せまいビル内と同じ行動をとるというのは、ちょっと無理がある気がするのです。
個体差のある兵隊長を引き合いにキルアとフィンクス、およびクロロ、ゼノを
測るのは無理があると思います。
またフィンクスよりクロロの攻防力が低い根拠がわからないのですが…。
(腕相撲ランキングは腕力の強さのみを測ってたものですし…)
クロロやゼノを測る物差しがあまりに少ないので、間接的な測り方をしようと
されるのは判るのですが…。
これはルール違反かもしれませんが、ゼノの攻防力を探る上で、
「百式観音について説明していた」という事実が使えるかもしれません。
「あの爺と対等?アホ!いつも泣かされとるわい!」というセリフもありましたが、
私はこれを「ネテロと闘ったことがある(そして泣かされてる)」証拠として、あげたいです。
しかも百式観音を知っている、「オーラの流れが恐ろしく静か」と語れるということは、
実際に観音攻撃をくらったことがあると考えられるのではないでしょうか?
そして生きている点から、ゼノの防御力を見てとれるのでは。
(マハとネテロの戦いを端から見ていた…という可能性もありますがね。)