11/06/15 21:28:22.20 I5JM0Mxx0
第121Q もう一段階上が
観客A「おい やっぱ11番は交代みたいだな」
観客B「そりゃそうだろ」
観客C「始めはよかったんだけどなー」
観客D「やっぱ青峰にはかなわないんだよ」
高尾「しっかしこっからどう持ってくよ 誠凛」
緑間「もうわかりきったことだ」
「ここからは確実に両チームのエースの戦い」
「いや 押されている誠凛がどこまで食いつけるか」
「もう勝負は火神にかかっているのだよ」
リコ「たのんだわよ」
火神、青峰にちかずく
火神「よお」
青峰「あん? なんか言いたげだな」
火神「別に」
「まあ あるけどな お前の言うとおりプレイでしめさせてもらうわ」
青峰「、、 ちょっとは楽しめそうになってたが」
「それじゃあまだまだだ 今まで通りじゃ俺には到底かてねぇぞ」
火神「ハッ いーね やってやらぁ」
森山「だがほんとにあいつ(火神)に勝率があんのか?」
笠松「確かに勝てる姿が想像できないのが事実だな」
「さっきもぎりぎりのところで負けは回避したが」
「差があったのも事実 やる気が解決するもんでもねぇ」
黄瀬「どうすかね、、俺にはさっきのはなにかを確認してたようにも見えたっすよ」
笠松「確認?」