11/02/23 01:20:09.08 Qn1XQu+10
今回の得点経過は2Q終了で45-40
3Qが2-18
4Qが残り1分弱で22-10、合計69-68
個人的には22-10の逆転過程より(それは描写が少ないだけで無理な数字ではない)
2-18が気になるわ
バスケは1Qに平均40点入る(つまり、片方が2なら、相手は普通38点になる)
ターンは単純計算でもそれぞれ20回ずつほどある
今回の場合100%スティールだから、ターンは通常の2倍近く多いはず
1.5倍としても
誠凛は最初の2点以降、29回パスカットされて、30回攻撃されたことになるが
得点されたのは18点だから、成功は7、8回程度、
残りの22回ほど霧崎の攻撃をシャットアウトした計算になる
バスケのルールには則ってる以上
オールレンジ3Pは物理的に可能でも、漫画でも10秒で10点は物理的に不可能なように
互いに攻め倦んでターンが10回ずつくらいだったからロースコアなのでは?
みたいのはバスケルールでは絶対にありえないだけに、ちょっと苦しい数字だ
参考に年末のWC1回戦18試合を調べたが、1Qの最低スコアが6点
6-28、8-24、8-37、平均30点