11/02/25 18:29:42.84 bZj1X0JXP
黒子「…ふざけるな」
黒子「ボクは「キセキの世代」(彼ら)のバスケットが間違ってると思って、戦うことん選びました」
「けど彼らは決してオマエのような卑怯なことはしない…!!」
丸1ページ今までの回想
「そんなやり方でボクらの、先輩達の、誠凛(みんな)の夢のジャマをするな!!」
見開きで黒子のパスと、2号含めた誠凛メンバーの回想が1コマと、声援送ってる誠凛ベンチ
黒子が霧崎ゴール下から誠凛ゴール下の火神にパス
驚く花宮
火神がダンク決めて、誠凛再逆転で盛り上がるベンチの誠凛1年
驚く桐皇メンバーと冷静な青峰
試合再開で8番が1番に投げたパスを日向が止める
日向「まだだ!!最後まで手ェゆるめんな」
残りの4人「…おう!!」
伊月がシュート、時計がカウントダウンして0になって試合終了で終わり
11巻と一緒に小説版が出ます。似てるけど間違えないように、けどよろしければぜひ…!!←巻末