11/02/25 18:08:45.44 bZj1X0JXP
第107Qふざけるな
勢いに乗ってる誠凛
霧崎7番(4番(日向)の3Pもやっかいだが、この流れを作ったのはやはり奴だ…「キセキの世代」幻の6人目…!!)
何か企らんでそうな花宮
スクリーンで伊月をかわして花宮にボールが渡り、止めようとする黒子
花宮「ふざけやがって…全部」「全部テメーのせいだ」
木吉・火神が花宮の意図に気付く
目が怖い花宮が黒子に肘を当てようとする
焦る監督(黒子君を潰すきだわ)(マズイここで彼が負傷したら…)
焦る日向と火神「黒子ォ」
黒子が肘を避けて、びっくりした顔の花宮と黒子
瀬戸「なっ」(よけやがった!!)
花宮「くそがぁっ…テメェさえいなけりゃ…」
花宮「なんて言うわけねェだろバァカ」
花宮が黒子を抜く。早さに驚く伊月・日向と多分水戸部
水戸部と日向のいるゴール下に花宮がそのまま突っ込むと見せかけて、シュート
驚く日向(ふみきりが早いっ…!レイアップ!?そんなトコから…?)
花宮のフローターショットが入って、69対70で霧崎逆転
腹黒眼鏡「まさか…ここにきてまだもう1枚カードを隠しとったか」
花宮「ラフプレーやスティールしかできないと思ったか?んなわけねぇだろバァカ」
舌を出して嗤う花宮「小細工なしでもオレは点なんていつでも獲れんだよ」
「正直お前らをつぶせなかったのは不満だがまぁいいや」
「勝てばどっちにしろお前らの夢はゲームオーバー」
「ムシズの走る友情ゴッコもおしまいだ」