11/09/22 20:53:46.87 I8lf/MEf0
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それが『僕と一緒だ』とう事だと思う
一方では僕が中国の漁船の船長のように中国人扱いで
比ゆされたり海上保安庁の隊員のように
守秘義務を守らない人物の両方に扱われたようで
困惑した
だから経過見るため
中国側と海上保安庁の出方を見た感じだよね
中国の言い分も分かるし海上保安庁の隊員の無念も
僕には両方分かる
どちらか一方的な悪者みたいに見たくはない
だから海上保安庁と中国の顔を立てるには
『お互い敵対的ライバルであるがそれでも
我々が分かり合える部分を探そう』
という考えをするしかないかと思った
お互い敵同士でも
『武士どうしが刀を脇において茶会を開く緊張感に似ている』
と、僕はいいたい訳です
違うルール、違う国同士でも認め合えるハズだ
場合によってはそれが友と呼べる事もあるだろう
その方が上辺の意識だといい騙まし討ちする関係より
よほどマシだと思うぞ
21世紀の地球上でまともに会話できるのは我々しかいない
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