11/01/09 07:01:19 8cRecHTI0
タコトレード失敗。
メルエムの症状悪化。分身プフが、メルエムの症状に気づき事態の深刻さにあせる。
プフ治療法を求め独断で討伐軍(キルア)に交渉へ。
一度しか使わないという約束の円を使いパームを後回しにしてメルエムがそこに駆けつける。
キルア、ピンチだが疑問を抱いていたコムギについて問いただす。
動揺するプフと何かを思い出しかけるメルエム。コムギがキーマンだと確信するキルア。パームへ合図を出す。
それを千里眼で見ていたパームがキルアに連絡。メルエム、コムギと間接的に再会。キャッキャウフフ。
全ての記憶を取り戻したメルエム。治療法としてキルアが制約と誓約についてメルエムに提案。
念を失う制約で被曝の進行を止める(治すことは出来ない)。
プフ、討伐軍(キルア)へ無力化した王の保護を求める。引換条件の一つとして細胞を再構築させゴンの腕になる。
※今後はプフから念を供給して使う。ゴンは気絶中。
コムギとメルエム静かに暮らす。
副会長派(ジャイロ)によるメルエム暗殺。
副会長が利権を握りかけたところを謎の人物が一網打尽。その人物が・・・(完)