10/12/01 00:49:41 IPwW5IGp0
>>94のような揚げ足取り的なめだかの話をすることが
果たして本当に西尾の本質に触れることだろうか?
空気は-196度で青色の液体となり、-219度で凍結するが、
そんなことを検証することにはほとんど意義を感じない。
トポロジカルで流動的かつミミックな西尾について解析することは
非常に難解ではあるが、西尾の本質とは上記のような表層的疑問を
いくら解決していっても見えてこないことだけは分かる。
西尾の本質とはあくまで文学なのだから、物理学的矛盾点(と思われる点)を
いくら追求しても、その先をいくら進んでも西尾の真の姿には到達し得ない。