10/12/16 22:33:47 MU353i920
バクマン。は吉田氏は平丸を止めるためにバイクで追いかける。平丸のポルシェの位置を GPSか何かで把握してるので追いかけるが、
平丸は福田アシにポルシェを10万で売り代わりに、今日一日中ドライブをするという条件を付けて吉田氏を出し抜こうとしていた。
福田組がサイコー達にも連絡し、サイコーたちは平丸が心中するのではないかと勘違いして探すことに。
サイコーたちとエイジはこの間の読み切りで平丸、蒼樹ともにデートは青山でというフレーズがあることに気がつき吉田氏に連絡して青山に向かう。
2人でカフェを嗜んでいるところを吉田氏に発見され逃げる二人。
ともに逃げるシチュエーションを蒼樹さんは「恋愛ドラマの主人公みたいで…何かいいです…」と言う。
歩道橋の上に追い詰められた二人はそこで吉田氏からいろいろ言い訳とか聞く。
吉田氏「働きたくない 描きたくないと仕方なく描いたマンガが面白い!!天才だ!舐め切ったニートなのに素晴らしい才能を持った先生は他にいない
面白いものを描こうとしてないのにいやいややっつけでてきとーに描いているのに面白い!
僕はその才能に惚れたんだ よく考えろ…何故今日の幸せが生まれたのかを…マンガを描きもしない平丸くんと蒼樹先生が手をつなぎ一緒に逃げてくれただろうか」
平丸「吉田氏!仕事と恋をごっちゃにするのは…蒼樹さんをエサにするのはやめてくれ!
蒼樹さんに失礼だ!あんたは間違ってる 人の恋心を利用するな 僕は男だ!男なら結果がどうであろうと!」
追いついたサイコー「頑張れ!僕は平丸さんみたいな人大好きです」福田「告れ!平丸さん」
なぜか泣く平丸「初めて会った時 綺麗な人だ!好きだ!って思いました 付き合ってください」
蒼樹「はい 私からもお願いします 今日とても楽しかったです また今日みたいに会ってください でもマンガもちゃんと描いてください 約束ですよ」で終了