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キャラ紹介一覧表
☆津田タカトシ(2年)
1年→2年。ひょんなことから生徒会副会長(天草シノが元居た役職で空席だった)に任命された、
真面目な性格のツッコミ担当。自身が実はM体質であることに気づき、ショックを受けた事がある。
★天草シノ(3年)
2年→3年。桜才学園生徒会長を務めており、生徒からの人望も厚いため相談室を設けている。
成績優秀で運動神経抜群、料理もできて作法も完璧。 弱点は高所恐怖症。また、ゲーム好きだがIT関係には弱い。
★七条アリア(3年)
2年→3年。生徒会書記。巨乳でおっとりとした温和な性格。実家は金持ち、成績も優秀で1学期の中間考査2位。
やや天然の気もあり、たまに実家感覚で行動しようとする
★萩村スズ(2年)
1年→2年。生徒会会計。高いIQの持ち主で英語ペラペラ。10桁の暗算も朝飯前だが小学生のような体格・体質で、
子供呼ばわりされるのを嫌う。 才能の高さもあってか、なめられない様にやや尊大な態度を取っている。
★畑ランコ(3年)
2年→3年。新聞部部員。シノ達のエロボケにあっさり乗っており、タカトシに「あんたもそっち系?」と評される。
★五十嵐カエデ(3年)
2年→3年。風紀委員長を務めており、正義感はなかなか強いようである。かなりの男性恐怖症。
週マガ移籍後の新キャラだが、名前だけは マガスペ版4話に出ていた。 男性恐怖症になった原因は
小学生の頃に男と言う漢字を書く練習をしていたら欲求不満?って言われた事から
★三葉ムツミ(2年)
1年→2年。タカトシのクラスメイト。格闘技好き。柔道部を新しく作るべく生徒会を訪れる。
必要定員を5人から4人にしてくれるよう交渉するが、逆に6人へとハードルを上げられる
(後に柔道部は無事新設、部長となる 尚柔道部は後にインターハイ出場を果たす)。
★轟ネネ(2年)
2年。スズの友人で、ロボット研究会に所属。 学校に私物のバ○ブを持ち込むなど、かなりの下ネタキャラ。
★津田コトミ(1年)
中3→高1。タカトシの妹。当初は中学生だったが、#33で桜才学園に入学。
エロネタの知識は豊富で普段からエロボケをかましており、タカトシのツッコミはこれによって育てられたことが判明。
★時さん(1年)
1年。コトミの友人。通称トッキー。 一見コワモテで不良っぽい雰囲気があるが、ドジっ娘の属性も。
★横島ナルコ (教師)
生徒会担当顧問の女教師。生徒会室へはめったに来ないらしい。 年齢は作中のセリフから25歳と思われる。年下の男の子好き。
★出島サヤカ(メイド)
七条家のメイド。たまに運転手の仕事もしている。以前は開発関係(肛門とか)の仕事をしていた。毎晩目隠しされてお散歩プレイしてるとのこと。
☆柳本くん
タカトシのクラスメイト。アニメの方では名前が柳本ケンジなってますが基本的にわき役
★中里さん
柔道部部員。ムツミとセットで登場する事が多いボーイッシュな髪型の女の子がその娘
ムツミ行動に時折巻き添えをくらう事がある、アニメの方では名前が中里チリになってますが基本的にわき役
★海辺ナナコさん
練習試合の際練習中に受身を失敗して捻挫した経験あり(その際、天草シノが代打で出場)だが基本的にわき役
★魚見さん
英陵高校生徒会の生徒会長、あがり症らしいシノとはメアド交換を行った模様 彼女もシノに負けず劣らずの下ネタキャラ?胸も含めて
※英陵高校とは桜才学園が他校との生徒会同士の交流目的の為に開かれた懇談会に来た高校です
※英陵高校とは氏家先生の前々作品になる、濱中アイでマサとリンコが合格した高校ですが両者の登場の有無は現在不明です
※マガジンSPECIAL連載時代は天草シノ、七条アリア:3年生 萩村スズ:2年生 の設定ですた
週刊少年マガジンに移籍の際に学年設定が変更されますた、2009年4月以降進級により初期の学年設定に戻っています