10/11/06 03:53:36 NNItyxaT0
続き↓
『忍者漫画の人』に関しては仮に僕を参考にしていたと仮定しても
野望とか復讐とか『単に復讐とかの題材』がHPのとかぶったダケだと思うし
HPとか仮に参考にしたと仮定しても『不当ではない』と思われます
ところがメディアとかジャッジが相当厳しい審査をしているように思うので
それで『忍者漫画の人』がフィクション中で
『僕と作家の立場を入れ替えるトリックを使い、僕が相手を殺すように脅しをかけている』
ように業界の人間にだけ分かるようなフィクション表現でトリックを仕掛けてきたと思う
それで僕が脅しをかけているように一部の業界の人間に思われたように思います
それも総合的に考えればメディアが仮にメッセージを送ってくると仮定して
過激なジャッジをしているように思うので『忍者漫画の人』が仕掛けてくるように思える事も
事故だと思いました
だから僕の過失ではないという事で僕が自動車を運転しておこした過失とかではないです
同様に『水死』とか装ったという疑いも
これらの延長で『宇宙侍の人』がフィクション中で今まで僕にたいし
言いがかりをかいたように思えますが
メディアとかジャッジの誤解とか積み重なりが
蓄積していたと思える物を
僕が仮説で反論ないし抗議したのであります
『水死』に見せかけて社会的に殺す意図でやってる事例とは根本的に違う
ジャッジ達の責任転嫁ではないか?と思う
第一ジャッジ達のミスとかもあると思うし当事者ではないか?と思う
審判とサッカーをして大本営のように『自分たちが勝った』と逆の事を
いいだしりする可能性があるし仮に裁判とか他の人のニュースで比ゆ的にしてたと仮定して
裁判自体が向こうだとは思いますよ
裁判員とか仮に大多数が僕が『宇宙侍の人』を殺したように見えると仮定しても
事実は誤解以前に全然違う事例だと思います
公平であるハズの審判が公平ではないと思います
『ノートルダムの鐘『オープニングテーマ』
悪の判事が出てくる
URLリンク(www.youtube.com)
↑大変面白いアニメ映画なようなので見る事をすすめます
以上あくまでそう思えるだけで
実際にそうだとは断言はしないので誤解ないように