10/10/18 02:48:39 JZNIrcqB0
仮に雑誌や新聞とかメディアから作家や警察や行政や裁判所など
ジャッジとかメッセージを送ってきてると仮定して
こう思うという仮説が前提だけど
仮にニュースから比喩的にメッセージが来ていると仮定して
◆年金機構、情報漏えい
まったく心当たりないし、僕とは無関係かと
念のため言えば企業に『入っていない』のに
『フィクションごしに企業の内部の人間』に仕立てられている様には思う
フィクションだとおもいますね
だから内部ではなくあくまでITと商業誌の平行関係だと思います
無茶苦茶だと思いますよ
これ、だから最初から仮に内緒にしておくとか出だすと仮定すると
おかしいのですよ
もともと僕のHPは『公開情報の研究日誌』ですし(笑)
見ていた人の数が少ないだけで他にも見てた人いましたよ
それを仮に勝手に内部の情報だというならそれおかしいと思う
だから元々僕はブログとかネット側の人ですから僕は
ただ、僕とは関係ないと思います
◆牛肉偽装事件、牛肉偽装で不正に補助金を受け取った事件に関して
仮に僕と似ているのではないか?というメッセージだと仮定して
とにかく僕としては不正に補助金を貰うという事はないです
たぶん、僕と全然ちがう事件だとは思いますし判例も違う
感染にかんしても暴力団とか関係もなく賭博とかしてないので
こういう事をかいてくるフィクションのほうの
信憑性が書けるといわざる終えないと思う
ただしメディアで誘導されたように思う
◆自宅に放火で観察処分の事件の件
まず仮に僕と似た事例だといいたいなら
放火はしてません
判例が違うので僕とは違います
そんなの火ではなく自宅のバケツに小石をいれて水に波紋が広がったとか
そういう表現でもいいとは思う
第一向こうの作家がフィクションごしに僕が仮説反論しないと
困るような事を書いてきてると思うので防衛の範疇ですよ
先にやってきたのは向こうだと思いますが
それも成りすましがいたからだから発端は御互い誤解でしょ
あと2000年から電話とかネットの観覧記録とか色々な情報を
『誰でも疑いがあれば観察できる』らしいのでは?
『右翼の掟』公安警察の真実という本の中に観察対象は
漫画家など有名人の他に『有名大学』というのもあるしそれが観察対象の理由だと
なると監視されまくりですよね
そういえば地元国立大の農学部の研究員も外国に似た論文が先に出されるとか
ぼやいていたように思うのでひょっとしたら電話かメールかPCの履歴から
漏れたかもしれないしそういうのとは違っても誤解でも
念のため研究機関は最低でも128ビットぐらいの暗号化したデータでやり取りしないと
いけないかもしれないし
そういうシステムは国防上は大事だと思うけどフェアじゃないから
研究者は可能性は考えておく必要はあるような気がする
以上あくまでそう思えるだけで
実際にそうだとは断言はしないので誤解ないように