10/09/10 21:38:58 6z0xCuJw0
仮に雑誌や新聞とかメディアから作家や警察や行政や裁判所など
ジャッジとかメッセージを送ってきてると仮定して
こう思うという仮説が前提だけど
『宇宙侍の人』と『警察派出所の人』は
嫌いじゃないしぶつかるダケの話で
ただ口喧嘩とかみたいなものだと思います
でも仮に騙したり脅したりしてたらそれを見過ごしたら常習化して困る
それが他の新人とかの弱みを握るなど恐怖で支配しだしたように見えたし
それでは『ベルゼの人』とか『妖怪の人』はどうなるのか?
おかしな騙しやフィクションごしの
パッシングの手口が感染するように新人に模倣されては世の中不幸だと思う
安心して創作もできやしない
仮に僕のHPのの関係とかをバラすとか脅しているとか思われるもの困る
だったら先に仮説ですが説明すればそんな疑惑とか
口封じする為にパッシングとかトラブルもなくなると思う
ただそれだけです
仮にやりたくもない悪い片棒を担がされ仲間を守るという掟に縛られ
やらされてるとしたら表現の自由はどうなる?
いつか作家辞める時に自分に満足して辞められるのか?
人間は死ぬ時に満足出来る生き方が出来る奴が
本当にいい人生だったと称えられるのではないのか
罪を憎んで人を憎まずまなので『作家生命を奪うとかしないです』
あくまで仮説ですので実際のところはわかりませんが
そうとう家の家族も崩壊の危機にさらされたと思う
僕も怖い目にあった
しかし僕も怒らないと世間の環境が悪化するし僕も危ない
『宇宙侍の人』と『警察派出所の人』が特に嫌いとかじゃない
ただ『マフィアの人』はよく分からないし感心もあまりない
意味わからないよ
ジャッジに媚びて本当にジャッジ達の為になるか?
親に誉められようとする事より
親は反対するが最後は子供の自分達の方が正しいとう場合が
人生にはある
それは子供が大人になる時に起こる
そうしないと親達が超えられない新しい壁を超えられない
だから親に反抗するような態度を子供はみせる
親が嫌いでも悪い事をしようとするつもりもない
ただ、まだ見たことのない世界が見たい
それが冒険であり未来を切り開くという事だと思う
以上あくまでそう思えるだけで
実際にそうだとは断言はしないので誤解ないように