11/09/16 23:52:10.92 6oXcNStx0
「『グランドラインでは何でもありだ』と漫画の中で一本筋の通った理屈をつけているから
僕は何を書いてもいいわけですよ。例えば、インドみたいな国を描きたいと思ったら、
次の島で描いちゃえばいい(笑)。スポーツマンガが描きたいなって急に思っても、
“スポーツ島”みたいなのを作ればいいんです。だから、新しい連載をしたいとかは全く
思わないんです」
プレイボーイのインタビューより。
作者が今の展開を、脱線とか間延びとか引き伸ばしだと、カケラも思ってねーんだもの。
こんなのは今後も続くよ。諦めろ。