10/11/05 15:55:53 Q7SXFamnO
バレ
シシドがシャチとやり合うも全然歯がたたないで一方的にやられる。
『お前の攻撃なんてガードするまでもない』
サメと園長。
『お前なんかの頼み誰が聞くか!!』
『俺は個人的にアイツラをぶっ飛ばすんだ』
最後に海に投げてくれ、こんなとこで死にたくない、と頼みそれを受け入れる。
シャチが血だらけのシシドをくわえている。
シシドがなんとか頭に向かってパンチするもあっさり受け止められる。
シシドが上に投げられ落下地点にはシャチが大口開けて待つ
『く、食われる!』
シシドが上空で体を捻りかわす。
『今のはいい動きだ』
シシド『ガードした!!俺の攻撃をガードするまでもないって言ったのにさっきガードした!あいつ(園長)の攻撃の時も頭はガードしてた!』
『弱点は頭か!!』
(あの一瞬でなんとかポイントがばれるとは…)
なんとかポイントは超音波を出す器官らしい
『頭狙いでいくぜぇぇぇ!』
シャチとっさに頭をガード
『と、見せかけボディ!!』
直撃しシャチよろめく
『はっ!無警戒のボディなら効くんだな!もういっちょ!』
『と見せかけ頭ぁ!』
頭に攻撃直撃。
シャチ『こいつ戦い慣れてやがる…』
終わり