10/10/23 22:34:13 YuTudj8q0
チ「んんんんんぬあっ!!!」←段々字が大きくなっていく
最後のスパートをかけて手を振り切る知多
マ「わっ」
「あんたやっぱり 速いのね!?」
加速するマキ。嬉しそうな顔がまぶしいよ
オ「そのマグロのスピードが・・・ 仇になるんだ!!」」
ド「?」
オ「知多そこだ!!」「止まれ!!!」
知「へ?」
マキ「!!」「あれ」
ド「バッ」
>>215さんの通りの衝突
オ「よっしゃああ!!!」」
「ハハハ!!100キロ超えの玉つきだ! うまくいった…ハハ」
チ「へ?何?」疲れきった様子の知多
オ「この一角にカニを誘導してマグロをぶつける」「はじめにマグロが勢い余ってたのがヒントになったよ」
背景で天使がクルッと回って戻ってくるコマ
チ「そんだけの事よく考えられるな」
ゴーグル?を頭の上に戻す知多
オ「お前は走るのに夢中すぎだ!」
チ「でも俺さあ!さっき限界超えたし!」「25秒は走ったし絶対200km/hは出てた!!」
オ「出ねえよさすがに」
オ「でもまあとにかく・・・」
チ「俺たち以外とイケたなあ!!!」
大「痛いのも怖いのも嫌だけど」「皆で戻れねえのはもっと嫌だ」
「イガラシの元へ行こう!」
どっちか「早くでるぞこんなとこ」
園「くっそ…!!クッサ・・・!!」「早くイガラシ取り返さんと!」
「脱兎のごとく・・・」 フ「オイ」 園「!」
フ「待てよ・・・兎・・・人間」
ウ「加西!!」
デ「お 俺オレ・・・の好みみの女がいいる… ヘヘビ女…にょろにょろ」
カ「………!!」
イ「君は」「無口だな」
―次々襲う幹部達!!次号人気御礼大造23P!!―
このまま人気が出て欲しいところですね