10/10/23 22:20:44 YuTudj8q0
場面変わって知多と俺の嫁のレース
知「なんだよおまえ・・・余裕かよ!」
マ「うんっ」
―俺の全速力はもって20秒!!あと5秒ももたねえってのに・・・―
―撒くどころか 遊ばれてるし!!―
飽きたような飽きれたような表情のマキマジ天使
マ「ねえねえ あんたもうスピードあがんないねえ」
チ「はあ!?」
マ「早くなかったねぇ」
「あたしトロい奴は嫌い」
ガラスを割って腕を伸ばしてくる嫁
―だめだ持たねえ 捕―… ―
再びシーンは大上VSドーラクへ
ド「ギッシシシシシシ ダッセ!! ダッセ!! おうおうわかった!」
「俺の出世にご協力ありがとう!ギッシシシ」
この辺のシーンで気づいたのですがドーラクは全身が何匹ものタカアシガニで出来てるんですね。今更?
ド「んじゃまあ目標達成ならずって事で」
「踏み台ごくろーさん」
ハサミで捕らえようとするドーラク
「知多ああ!!捕まるなあ!!」
一気に立ち上がりドーラクを捕まえる大上
ド「は?」
オ「走れっ」
―大上―!!―
オ「走れええ!!!」
ド「何?遠吠えってヤツ?負け犬の?」
ド「ギシシシ」
ハサミで殴るドーラク
オ「べっ!!!」
オ「バーカ オオカミは計算高いんだ」
「後だしで悪いな」
ド「だから何? 鉄火マキはあのデブ捕まえるぜ 言ったろ?スピード聞いてたか?」
殴り続けるドーラク