10/08/11 00:43:36 uts2KC8e0
『笛男のギャグ漫画』も仮にフィクションごしに
僕や世間にメッセージを送っているなら
正直嫌がれせに見えますが
利用価値がある時は接近してくるが
利用価値が悪くなれば根拠のない事で叩いたり
動物扱いされてるようには『見えます』が『多数決の根拠で』
集団で襲えば『赤信号も無視しても恐くない』とかの心理に『見えます』
雑誌が全部駄目だとは思いませんが
『笛男のギャグ漫画の人』もそろそろ抗議したいとは思います
仮に『妖怪漫画の人』もメッセージを送っているなら
誰の支持をしているのかよく分からないけど
自由意志があるんだし好きにして下さいと思う
『誰も社会的に殺した意図はない』し誰の事?とか思う
すでに心の関係も一度切れて白紙に戻っている思われるので
彼の場合は来るものは拒まず去るものは追わず
という扱いかと
避けるだけでなく
防御不能技に関してのお葉書も
仮にフィクションごしにメッセージが送られてくると仮定して
『こう思う』というのが前提で
実際メッセージが送られてきているとか断言してるわけでもなく
かいてある事も仮説です
仮にメディアや雑誌ごしに
新人作家を捨てるのか?という事なら仮に子供だと仮定しても
相手は幼児でもなくすでに成人が多いハズで親は無くても子は育つを思う
更に僕の子供などではなく力関係はあっても
『同志ないし対等の立場』と見てます
また上下関係などなく誰もコントロールもしていない
何か黒くて丸い人間をコントロールする玉とか
そんな勘違いをしてる人もいるかもしれないけど
仮にリーダーというのは命令ではなく
自分の行動により
自然に人がついてくるダケだとも思います
以上は
仮にフィクションごしにメッセ-ジが送られてきていると仮定して
こう思うという仮説が前提でありまして
事実はわかりませんしそうだと断言もしません