10/08/02 23:13:32 zMdwUm0d0
仮にフィクション越しにコミニケーショんが
成り立っていると仮定してだけど
忍者の人に関して
キャラの立場の入れ替えで世間を誤魔化すテクニックに『見える』手法を
最初に僕に仕掛けてきたように『見えました』よ
それで『仮に』ジャッジの人達もメッセージを送ってきていたと仮定してですが
それで『世間のジャッジの人達の態度が僕に厳しい物に変わった』ように『見えました』
これがそもそもの誤解の始まりかと思う
【1:作者側と僕のキャラ比喩設定らしき手法】
『腕に目がいっぱいの人』が最初に作者側の立場と意見を言ったように『見えました』
で、『巨人を操る人』が僕を比喩しているようにも見えました
これがベースですが
それが『殺す』という台詞などは『作家側との立場の入れ替え』がなされるトリックを
仕掛けてきたように見えました
【2:作者側と僕側のキャラの立場入れ替えたっぽく見える手法】
『握り潰される瞬間に作者側と僕側のキャラの立場を入れ替える』などして
『僕には『殺す』と脅すように伝えつつ』
世間には『僕が脅したように見せた』様に『僕には思えました』
それで世間も『こんなのが君のいう新時代なんですか!?』と
非難されだしたようには『思えました』
しかし『僕は死んだように一時ネットでなくなったのに』
『向こうの作家は死んでない』
なのにまだ何故漫画の中で殺し合いが続くのか?
という点が不自然ではないか?という世間の空気も
仮に僕の事を言ってたと仮定すると『そう思えました』
だから『僕が邪魔な相手をぶっ潰す』というの事だと
仮に新人の作家の人が未だに誤解して思っているなら
それは『逆』でありまして
誤解なさっていると思います
ただこの段階では仮にフィクション中で
『殺す』など『潰す』など向こうの作家の人がしてきても
それは『表現の範囲であり本気での脅迫とは考えなかった』です
実際に僕の事を守った時もあるし
『僕の知人女性に対しては無礼な振る舞いは一切なかった』様に見えたので
特に問題もなく『脅した事にはならない』と判断します
そういうわけでその段階では特に問題もなかったけど
模倣する『様な』人が色々出て来たように見えるので
説明はしとこうと思います
以上、事実はわからないしメディアなどがかかわってるかも事実はわかりません
これも仮にそうだったらそう見えたので
仮説でという感じで説明した感じです
実際そうだと断言してるわけでもないです