10/07/30 12:40:28 GBnEVi0E0
>>623 も仮に僕を参考にしてたりメッセージを送ってきていると仮定しての話で
僕にはそう見えた番組の場合もあったので
仮にそうならという仮説の上で
実際は僕と番組が関連あるかどうかわかりません
予告編だけしか残念ながら見れてなかった
ただしそろそろ刑事検察漫画やドラマも
ターニングポイントを迎えているきはします
ただ勝ちたいというか
権威を守りたいだけじゃ今度はついて来ないかもしれないです
島左近と石田三成みたいに同等に人として扱っていただかないと
人気でないんじゃないか
まあ拳銃ぶっぱなす西部警察とかは好きでしいたが
西部警察 ~オープニング~
URLリンク(www.youtube.com)
けっきょく、お金は幻です。
URLリンク(www.bbook.jp)
本当の巨悪は誰か見極め無ければならない
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
↑仮にジャッジの人達が警察や検察や裁判官の人だと仮定してですが
権威とかイメージ戦略にばかり仮に力を入れるより
実際真面目にやってる警察や検察や裁判官の人なら
冷静に公平に堂々と『現実を見られる』と思う
それぐらいの余裕はもっいてれば
心配な事はないと思いますが
あとこれもそう見えるだけで実際に
ジャッジの人達が警察や検察や裁判官の人かも分からないです
字をかく、汗をかく、恥をかく、という事だったと思う
京都大学名誉教授、脳科学者の大島清さんの書籍
「『悩まない』力」(新講社新書)を参考にどうぞ
『恥をかけば楽になる』
養老先生の『馬鹿の壁』も有名ですね
「自分の弱さを隠さない」-脳科学者・大島清さん(京都大学名誉教授)-
ちなみに僕は英語が悪いので総合成績は優秀でもない三流ですが