10/07/27 18:14:29 qilRHjS70
僕は正直『仲間』という奴からは常にひどい目にあうのが常です
例えば僕が過去に立て直した部活とか色々ですが
人数が少ないう内はみんな仲良くやっているが
それが組織が大きくなるとか利権やら女の子とか絡むと
だんだんと仲が悪くなり自分がいってもいない事を僕がいったとか言い出す
『かげぐち』とか『妬み』とか
色々と居心地が悪い状況になると思います
そうしてあるとき追い出されたり信じていた後輩に裏切られたり
口では『別に大丈夫』という事をいったり
『僕は所詮は一人が好きだ』という事をいいますが
一人、誰も居ない海や山に登り孤独を感じます
高校の時もそうだった
いつも一人のお気に入りの場所に一人でいると
そんな変わり者のいく場所には
学年で一番と囁かれる奴も自然に黙っているもなんだ
僕は成績にムラがありいい成績と悪い成績が極端で
優秀グループにも劣等なグループにもなじめずにいた
そして極端に成績のいい奴も宇宙人でもみるかのように
落ちこぼれ高校では見られる
成績いい悪いというのが問題ではない
肌も色、学習能力、見た目、金持ちや貧乏人、何でもいい
人間という奴は『自分と違う誰かを仲間ハズレにする』
普段は明るく普通に振舞うのだが
普通でない奴はカラカワれ普通のよい子を演じるのが
疲れるので居場所もなく
いつも誰もいない体育館倉庫裏なり川べりなり
人の居ない場所を好むようになる
そうして僕たち二人は他の連中から仲間ハズレとう共通性で
孤独に世界から独立をした戦友としての絆が深まっていく
普段は他の連中のいる時は優等生な彼も僕といる秘密の場所では
本音を語るように思えた
実際にどういっていたかは
本人に聞いて欲しい、そう今後は誤解がないよう統一する
アップルのジョブズさんも気持ちが分かる気がする
革新的な企業リーダーとかありがちなのが
結構孤独って奴を色々と味わっているという事かなと
今は少数派かもしれないがいずれそういう
大多数から食み出した中からいつだって次の大多数の走りにな人物が生まれる
そして今の大多数は5年10年後には衰退しているのが常だとは