週刊オブイェクト その9at WAR
週刊オブイェクト その9 - 暇つぶし2ch590:名無しさん@お腹いっぱい
11/07/29 12:00:01.33 zMpZOB25
>584
オナニー文とは、よく言ったもので、勘違いと詭弁のオンパレードだよ。
まず、信者の負け惜しみ(>546)についてだが、
あれは「どっちもどっち論法」で、JSFに対する攻撃の矛先を逸らそうとしただけ。
たとえ話を持ち出しているが、林の著作に「相対性理論は間違ってる!」的な妄言が
書かれていた事実はなかったわけで、それを嘘知識で攻撃し、自爆したJSFこそ非難されるべき、
というのが、ここまでの展開。お分かり?
こんな論法が通るのだったら、
「たとえ林の軍事知識が全てデタラメで、JSFに徹底論破されたとしても、
戦争反対という理念まで間違っていたことにはならない。だから、反戦軍事学は結局正しい」
とか、いくらでも詭弁を弄することができるわけでね。
次に、社会学の例。これも、ちょっとひどすぎる。君、頭悪すぎ。
JSFがいつ、誰を相手に、
「酷い相手、不誠実な相手には、真っ当な対応をとる必要はない」
などという論法を使ったのかね?
奴は一貫して「正しい軍事知識の普及」を目指すのだと公言しており、
「真っ当な」批判をしているように装っていた。
この部分が「詭弁術としては、なかなか巧みだ」という話なのであって、
それは誉められたことではない、とすでに断罪されている。
「相手がデタラメだから、詭弁術を用いて攻撃してもよい」
という論理は、成り立たないよ。君が持ち出した社会学の論文の話にせよ、
エイプリル・フールの日にマスメディアが嘘ニュースを流して、みんなで面白がる、
という文化が根付いた国でのことで、これを
「偽論文でも、他者のいい加減さを暴露する役には立った」
と強弁するのは、一巡して、
「JSFの一連の馬鹿ブログも、専門家に恥をかかせる効果はあった」
という論理にしかならないね。
以下、君は結局JSFの問題は「焦土戦術的なやり方」にあるのだと主張し、
最終的には責任を「信者」にかぶせようとしているね。
「奴の論説のいい加減さ」は、すでに次から次へと浮き彫りになっているので、
形を変えた「どっちもどっち論法」の出る幕はないよ。






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