10/10/20 22:30:44 MxqxZXT2
これから世界情勢は大きく変わる。
まず中国の軍事費は恐らく２０２０年までに米国を抜き、
そして中国は世界政治のバランスを崩す脅威となる。
こんな状況にもしなった場合、慌てるようでは手遅れになってしまい、
日本の主権を脅かす侵略行為に及ぶかも知れない。
もし中国が動けば、それと同時に北朝鮮も動き半島を南下する恐れもある。
米軍を分散させる作戦でこられないよう
あらゆる角度から物事を考え、対応できるよう準備しなければならない。
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I am not a bat! I am the devil!
このように中国が東アジアにおいて米国の覇権に挑戦する国家として
台頭してきていることを考えれば、米国にとって
日本はなくてはならない同盟国である。
そこで＜米国と日本＞は脅威となった中国を封じ込めるため、
何をしなければならないか？
それは「日米同盟の更なる強化」で同国が一致し、
そして日本の軍事力を上げなければならない。
まず、「新憲法制定（交戦権、自衛隊の保持を明記）」し、
「防衛費の増額」「有事法制の整備・強化」
「軍事衛星、情報収集、分析能力・防諜能力の強化」
「沖縄本島の自衛隊を２万人規模」とし、
「敵地攻撃能力の整備(巡航ミサイルの保有) 」「原子力潜水艦・空母」
「ロボット兵器の研究・開発」「軍事警察局の設立」
「海上保安庁の増強(巡視船の装備強化)」する。