10/10/21 17:46:27 ZL1EAtPz
日本は韓国に対して反省する必要は無い。
第一に日本が行ったのは併合であり、侵略ではない。
仮に併合を詭弁と称し侵略であったと仮定しても、日本が侵略したのは大韓帝国であって韓国ではない。
第二に韓国という国家は第二次世界大戦後 日本から米軍に統治権が移り、米軍承認の元に誕生した国家であるため、「韓国(大韓民国)」という国家に対して日本が侵略や戦争を行った史実は存在しない。
また現代の感覚からすれば侵略(植民地化)は悪だが、当時の20世紀初頭においては植民地政策は国際法上認められており、そのため過去の行為を現代の感覚でとやかく言うのは事後法で処罰しようとする蛮行と呼べる。
さらに、日本が大韓帝国を武力によって併合(または侵略)した事実はない。
政治の腐敗と財政悪化、保守派が起こす内乱によって大韓帝国は崩壊寸前となり、大韓帝国最大の政治団体一進会が時の皇帝と首相に「韓日合邦建議書」を提出し、大韓帝国側との合意の上での併合となっている。
第三に第二次大戦後、日本は韓国に対する賠償を行っている。
これは1965年に日本と韓国において日韓基本条約が結ばれ、当時において8億ドルの金額を日本は支払っている。
韓国はこの金の一部を兵士の遺族に補償金として支払い、大部分をインフラ設備建設に使って「漢江の奇跡」と呼ばれる経済成長を遂げた。
この日韓基本条約によって一番重要なことは、「両国民の間の請求権に関する問題が 完全かつ最終的に解決された」とされた事だ。
このため、これ以降の補償・賠償を求める韓国の行為は、債務を完済した者に対し、威圧によって金品を巻き上げようとする非難されるべき行為である。
ちょっと調べたらこんな内容だったんだけど、これで合ってますでしょうか?