11/02/26 10:34:41.10 4Ow7AaFR
例えば、日本と韓国の30歳くらいの男子100名ずつをイキナリ
富士演習場に連れていき、自衛官の指揮の下射撃や戦闘演習をさせて
みたらおそらく勝負にならないだろう。
韓国には徴兵制があるから当たり前。そう当たり前である。
しかしいざ有事となればこのことが戦闘継続の体力として利いてくるし、
国民皆兵は侵略者にとっては「核武装」に匹敵する抑止力となる
なので、学卒後に初等訓練1年、正課訓練1年を課す(任意)。
初等は座学と基本訓練でこれで卒業してもよい。正課は自衛隊初年度
程度の訓練を受け、後半は海自や空自の体験もある。
正課を履修するとカードがもらえ5年間税金割引などの優遇が受け
られる。社会的にも正課卒業者ということで若干のキャリア(資格)
として就職などが有利となる。
まあ、韓国と同等とはいかないにしても有事には銃が撃てたり連絡に従事
できる人材を育成することは国防の要になると思う。
なお、義務者は親子三代以上国内在住する者に限定する。
なおオレなら海自や空自の体験狙いで正課まで行く。