10/12/30 18:50:30 3kv8x/1g0
タクシーに乗り込む平野、行き先を聞かれて住所を答えるが運転手はカーナビを使おうとしない。
運転手はもちろんカーナビなど使わなくても目的地に送り届けられる自信が当然あるので気にせず車を発信させる。
ここで平野、パニックを起こす。
一昔前のタクシーはカーナビなんてないのが当たり前だったが、その頃はタクシーに縁がある生活など
送っていなかったのでカーナビを使わないで目的地につけるはずがない!と思い込んで被害妄想を加速させてしまった。
運転手は最初、おりますと騒ぎだした平野に対して、カーナビがなくても目的地につけることを伝えたが、聞く耳をもたない。
これはもう話しにならない、下ろそうと考えていたところで平野がなんと、赤信号で勝手にドアをあけタクシーを降りようとしだした。
この危険行為、さらには無賃乗車未遂を許せなかったタクシーはそのまま近くの警察に向かうことにしたが
なんと平野は自分がまるで被害者のように警察に通報しだしたのだ。
VIPの考察だが的を得てる