10/10/03 12:18:19 ia/L/4Ok0
高橋Pのつぶやきは興味深いな。どういう形であれ、試験放送終了後も続けたい意思が伝わって来る
だが、それには俺達リスナーだけでなくスポンサーも獲得して行かなければならない
来年以降も続ける為の痛みを伴う大改編なんだな
明日からの改編にあたり、質問をまとめて答えると、
「国からの免許で放送⇒放送は国次第⇒政治不安定=デジタルラジオの予定は未定⇒
今民放にできる事=リスナー&スポンサーが喜ぶコンテンツを作る事⇒
超A&G+が放送じゃなく通信になったとしても⇒皆に聴いてくれる存在でありたい」 です!
文化放送は民放局です。渋谷の局みたいに強制的に制作費はもらえないし、
webラジオのように放送コードも出演者の権利も放送時間も好き勝手にはできません。そんな制限中であらゆる事を実践中です。
その評価があって昔にはないような多くの引き合いが来ています。この改編は大きな転換期です。
実験であり、新しい価値観を創造するべく、振れ幅の大きい色んな番組が並んでいます。
動画導入も新しいラジオのあり方を探る一例。その一方で今でも動画がない番組もあるし。
AMでもFMでもwebでもないラジオであり、テレビでもない新しい媒体を目指しています。あっ!む~~~んは動画ありです。
URLリンク(twitter.com)