11/01/28 18:13:15 u0nvFKEY0
現状は「絵に描いた餅」状態。
セミナー等での販売戦略の大半は香港・マレーシア等、既にＦＣ展開国での
内容であって、完全にオーバートークなので注意が必要ですね。
例えば「取扱商品１８００種類以上」「店舗では常に２個買えば１個プレゼ
ント等のキャンペーンを実施」「会員に毎月キャンペーンＤＭを送りフォロ
ーします」「会員はポイントをためてオークション（車や現金が当たる）に
参加できます」等は予定であり、未定です。
してもいないことを、さもそうであるかのような発言は間違いを誘発させま
すね。
当初、日本向けの商品として２００種類からスタートすると公言していまし
たが現状１００種類ってとこでしょうか。
「ノーリスクで店が持てます」も要注意です。
店長はその地域で既にどれだけビジネス会員を持っているかで選考されます
ので過度の期待は禁物です。また、当たり前ですが、店舗の店長になれる人
口はほんの一握りです。
（餅は餅屋、自ずと店長はネットワーカーじゃないでしょうか・・・）
これを生活の糧にしようとすればビジネス会員という枠に登録する必要があ
るので９万か１８万の商品購入が発生しますね。
収入はどのビジネス会員になるかで変わりますが、所定の計算方法で算出す
るので通常のネットと同じです。店長は＋店の売上分が加算されます。
まっ、判断は人それぞれですね。