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三笠宮さまが入院…1週間程度
宮内庁は10日、三笠宮さま(96)が僧帽弁閉鎖不全症による軽い心不全と診断され、
大事を取って東京都中央区の聖路加国際病院に入院されたと発表した。
1週間程度で退院される見通しという。
心臓の左心房から左心室に送られる血液の逆流を防ぐ僧帽弁がきちんと閉じなくなる病気で、
同庁によると、三笠宮さまは9日夜に息苦しさを感じ、10日午後、同病院で診察を受けられた。
三笠宮さまは皇室最高齢で今月2日に誕生日を迎えられた。
以前から同じ症状があり、2008年と09年にも同病院に入院された。
(2011年12月10日19時19分 読売新聞)
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