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三笠宮さま、軽い心不全のため入院
昭和天皇の弟で、皇室で最高齢となる96歳の三笠宮さまが、軽い心不全のため、東京都内の病院に入院されました。
宮内庁によりますと、三笠宮さまは9日夜、息苦しさを感じられ、10日午後、東京都内の病院で診察を受けたところ、
心臓の「僧帽弁閉鎖不全症」による軽い心不全と診断されたため、大事を取って入院されました。
三笠宮さまは3年半ほど前から同じ症状で2度入院されていますが、今回は1週間以内に退院できる見通しです。
三笠宮さまは昭和天皇の末の弟にあたり、「ヒゲの殿下」の愛称で知られる寛仁さまや桂宮さまの父親で、
今月2日には皇族最高齢の96歳の誕生日を迎えられました。(10日19:21)
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